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第一話 ページ2

僕は気が付いたら森に居たある人達が助けてくれた

それが暁のみんな目を開けたらイタチ兄さんの顔があった時
心臓が止まるかと思ったよでもNARUTOの世界だって分かりやすかった←

六歳の時 前世の記憶がある事を言った…

真面目に言ったら信じてもらえた!←

小南「本当なの?」

A「うん生まれた時からもう一人の記憶が
あったこの世界じゃなかったけど」

ペイ「どういう事だ?」

A「あの世界ではこの世界が漫画だったから
これから起きる事も知ってる」

サソ「まじかよ」←

A「本当だよこれから起きる事を言えば信じてくれるかな」

暁が消滅してしまう事皆んなの死亡理由 月の目計画の黒幕カグヤを言った

イタ「つまりオビトという奴はマダラに操られマダラは
黒ゼツに操られ黒ゼツはカグヤが操ってた」

小南「そう見たいねマダラいやオビトと言うべきかしら」

オビ「まさかマダラに操られてたなんて俺は間違って居たのが」

A「……」

オビ「俺は」

ペイ「オビトやり直そう」

オビ「でも俺は」

ペイ「お前も操られていただけなんだろうなら、
これで許そう」ゴツン ゲンコツ

小南「長門らしいわね私も」パチ デコピン

オビ「良いのか」

ペイ「良いだろう」

イタ「水に流す」

サソ「俺には被害は無いから良いだろう」

鬼鮫「許しますよ」

角都「金さえ稼げれば俺は良い」

A「オビト兄さん良かったね」

オビ「ありがとうなA」

A「オビト兄さんはやらないと行けない事がある」

オビ「やらない行けない事とは」

A「ゼツを封印するか消滅させるか」

ペイ「そうだなゼツが居なくなればこれからの被害は無くなるだろう」

小南「ああそう言う事」

A「僕が何??」
ペイ「Aの一族は神月一族とうちは一族の血を持つ者だけ
月神眼を生まれつき持っている」

A「まさか僕ってうちはの血が入ってるとか」

小南「そう言うことになるわ月神眼は月光封印滅って言う封印術があるの」

A「修行する?」

小南「当たり前でもね月光封印滅は満月じゃ無いとできないのよ」

こうして修行が始まった

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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