Cream soda Ⅱ (ページ6)

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7MENにジャニーズエピソードを語られてるんだがページ6

嶺亜「おー？あー、きちゃったかーついに。」
琳寧「え？誰だれー？」
嶺亜「…少年忍者のー小橋A！」
大光「フォー！！！キタキタキタキター」

(サイコロを投げる嶺亜)

矢花「こんぴーじゃん！」
大光「くっそぉ！！」
今野「運命です。あざっす！」
本髙「いいなぁ〜Aのことならエピソードあるのに」

今野「俺が入所して5年目とかかな？Aと一緒の現場が結構多くて」
琳寧「その頃A湧とかうっちーとは一緒じゃなかったもんねー」
今野「レッスンしてた時、部屋に入ってきたジャニーさんに『YOU達なんでいるの？危ないから帰りなよ！』って怒られて笑俺その時高校生だったのにさ、タクシー呼ばれて一緒に帰らされた」
嶺亜「こんぴーその時何時だった？」
今野「夜の7時」
本髙「こんぴーとAに甘々じゃん」
今野「これ、1回じゃないから。5回くらいあったから」

そこから他のメンバーもAについてのエピソードを語り始め

本髙「俺、Aが高校生の時先生してたよ」
琳寧「よく来てたね！『克樹ー教えて！って』しかもなぜかいつも肉まん持ってんの」
本髙「その肉まんAが食べるんじゃないんだよ。俺がいつも食べてた」
大光「だからかぁ(ジトっとした目で本髙の体を見る大光)」
嶺亜「だからマシュマロみたいなんだな。」
本髙「マシュマロじゃないから」

矢花「俺は、一時期Aとバンド仲間だったよ」
大光「俺がいない時でしょ？」
矢花「そう。大光いない時、代わりに出てくるんだけどバリバリのドラマーですよAは」
大光「俺もAと組みたい！！」
今野「大光が踊ればいいんじゃん」

琳寧「琳寧のうちにいる猫に名前つけてもらった」
嶺亜「あの黒いやつ？」
大光「どんな名前？」
琳寧「うに。最初はデースケって言ってた」
今野「デースケ笑」
矢花「うにって可愛くていいんじゃないですか？」
本髙「Aうに食べれないけどね」

嶺亜「俺とAは、ガムシャラのからの付き合いなんだけど、
俺の家で宮近とかとゲームしててそこにAもいたのね？
騒いでたと思ったら急に黙り込んだからどーした？って声かけたら39℃熱出したっていう」
矢花「え？家に行く前からじゃないの？」
嶺亜「多分そうだけど全然気づかなかったらしい。」

大光「Aは俺の彼女！」
琳寧「それ、忍者が聞いたら大変なことになるよ？」
矢花「メンバー全員から総攻撃くるね。多分」
大光「俺のAへの愛は海の底より深いから」