おじさんに恋しました。Ⅲ (ページ50)

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＊ & 新作ページ50

貴「玲於ー。」

玲「あ、きた。急にごめん。」

貴「全然大丈夫！じゃあ行こっか。」

玲「うん。」

.

龍友 side

あれから3時間は経った。

すると、だれかから電話がかかってきた。

え？玲於？いまAと一緒ちゃうの。

.

龍「なんや～。」

玲「もしもし！龍友くん！早くきて！」

龍「え？なんかあったん？」

玲「とりあえずいいからきて！ラインに場所送っといたから。」

Aになんかあったら…

俺は一目散に出て目的地へ急いだ、

．

龍「ここか。」

勢いよく扉をあけて

龍「A！どうし… 」

パン！パン！

いろんなとこからクラッカーの音がする

.

亜「龍友くん、ハッピーバースデー！」

龍「うそやん、今日誕生日！？」

貴「そーだよ。笑」

貴「龍友くん置いて玲於と遊びに行くわけないですよ。」

そう言って控えめに抱きついてくるAは

.

龍「可愛すぎてしんどいねんけど。」

隼「他でやれや！」

玲「ッチ。」

周りはブーイングだけど

．

龍「ありがとう。」

貴「どーいたしまして。」

.

おじさん Aにゾッコンです。

end

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中務裕太 × 数原龍友 × 貴方

old memory

一番投票の多かった裕太くんメインの作品です。

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