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玲於と別れてあっとゆうまに 中目黒の会社に着いた。









．









いつ来るかなあ、おじさん。









夜だから なんとなく切なくなる。









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貴「喋れるかな。」









.
.









龍「おまたせ。笑」









少し 急いできたような感じで 来たおじさん。









.









不覚にも近くて、ドキってした。









龍「じゃ、いこか。」









貴「はい。」









.









来たのは フツーの公園。









龍「ごめんなこんなとこで。誰もいないとこが良くって。」









貴「大丈夫です、私もだから。笑」









龍「ほんま？よかった。笑






それでさ…本題なんやけど。」









貴「はい。」









．

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作者名：バード | 作成日時：2017年12月20日 22時

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