俺らの子猫ちゃん。(×in)

＊# ページ16

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「 じゃあ…、ベッド、行こ?


伊野尾くん。」




伊野尾くんが縦に首を振ったのを合図に、俺は伊野尾くんを抱き抱えて、ベッドへ向かった。









「 っ…、たかぎ。 」




「 ん? 」





「 …、すき、 」



「 おれもすきだよ、伊野尾くん。 」







そういったのを合図に、口付けを交わした。









「 伊野尾くん、今日は最高のプレゼント、ありがとね、? 」



「 んっ、ぁっ、…うんっ、んっ 」



「 明日はどっちもOFFだから、気が済むまでしよっか、? 」


「 んっ…、ぁっ、ゆやぁ…っ、んっ 」









深い口付けを交わして、伊野尾くんの体を愛撫して、伊野尾くんのナカへ、俺の自身をいれて、律動を始める。







律動すれば、当然、伊野尾くんの口から、甘い声がたくさん出て、それも更に俺の理性を飛ばす。








「 ゆやぁ…っ、俺っ、も…っ、 」



「 いいよ、一緒にいこっか…っ、 」







「 んっ、ゆやぁ、ゆやぁっ…、 すきっ、！

あああっ、！ 」






「 んっ…くっ、 」







伊野尾くんは、欲を盛大に吐き出し、俺も伊野尾くんのナカへ欲を吐き出した。









「 ゆ、やぁ…、





おたんじょびぃ…おめでとぉっ、 」









「 ありがとう。









…すきだよ、慧。 」








☆プレゼント＿＿Fin






＿＿＿＿＿

雄也の誕生日と言うことで、たかいの書きました…！


これ、1回書いてみたかったんです…!!!



最中のゆやぁ呼びの伊野尾さん、可愛いですよね… ((


たかぎ呼びも捨てがたいですが ((









雄也さん、Happy Birthday !!!


素敵な1年になりますように…☆

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