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「 やま、だ… 」
電話の相手は、おれの彼氏の、山田だった。
とりあえず、電話に出る。
「 もしもし…っ、やまだ…? 」
『 伊野尾ちゃん…、顔見せれなくて、ごめんね?
あしたには、帰ってくるからさ。 』
「 うん…っ、 」
どうしても聞きたかった、山田の声。
俺は、やまだの声を聞きながら、空いている手で下着の上から自身を触った。
『 伊野尾ちゃん、寂しくない? 』
「 んっ…、寂しい…っ、 」
『 俺も、伊野尾ちゃんの顔、
早く見たい。 』
「 俺も…っ、ぁ、 」
『 伊野尾ちゃん…?
もしかして、今…、1人で、シてるの、? 』
「 ふぇ… っ、 や、その…っ、
ごめ、なさぁ…っ、 」
山田にとうとうバレてしまった。
でも、俺の手はやめることなく、下着の中から直接自身を触る。
『 ふふ、伊野尾ちゃん、俺でヌいてるの? 』
「 んん…、山田の声、好きだからぁ…っ、 」
『 そっか…、伊野尾ちゃん、自分の手で、先っぽ押してみて? 』
「 先っぽぉ…っ? … んっ、ひゃぁっ、 」
『 そう、先っぽ。気持ちいいね?? 』
「 んっ…、やま、きもちいい…っ、 」
『 そうそう、そのまま、先っぽいじってみて、? 』
「 んっ…、ぁあっ、 やまだ…っ、 」
『 ん、いいよ? だしな。 』
「 ん、あ、ああっ、! 」
俺はそのまま自分の手に欲をだし果てた。
『 ふふ…、伊野尾ちゃん、おやすみ。 』
☆彼の声。__Fin
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秋弥(プロフ) - リクしていいですか?やまいので尿道責め、玩具責めをお願いします (2018年5月31日 1時) (レス) id: a5dc5670ff (このIDを非表示/違反報告)
秋弥(プロフ) - コメント失礼します。続編作っていただききたいです (2018年5月31日 1時) (レス) id: a5dc5670ff (このIDを非表示/違反報告)
イチハク(プロフ) - 続編で絶対服従の裏、見たいです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2018年5月19日 19時) (レス) id: 3d708c73b7 (このIDを非表示/違反報告)
不思議な子猫 - 続編楽しみにしてます! (2018年4月30日 13時) (レス) id: 748831ff1b (このIDを非表示/違反報告)
英国紳士の緑さん担当 - 続編作ってほしいです! (2018年4月27日 19時) (レス) id: 800a476244 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちねぽん。 | 作成日時:2018年3月23日 17時