◆黒執事◆〜シンデレラの罪〜final

終演の駄作者 ページ48

最後までご愛読いただきまことにありがとうございます!!

とうとうエンディングを迎えることができました!!

たくさんの評価やコメントありがとうございます

更新が遅くなること
一回の更新の量が少ないことなど
そんなトロいペースでも
広い心で更新をお待ちくださった皆さんには
感謝してもしきれません( ノД`)!!

暖かい読者様たちに恵まれたことを本当に嬉しく思います!!


劉)「続編はないのかい??」

いきなり来ちゃった(・・;)

劉)「おや 最後にチラッとゲスト出演させられたくらいで満足すると思ってたとはねぇ」

い、いえ
とんでもないっス←
でも劉さん、チラッとじゃないです←
丸々一話分使いましたよ 2048文字←

ソ)「そうだぞ!!俺なんかオマケで何回か吠えただけなんだからな!!」←

ア)「王子!もうやめてください!これ以上王子が吠える姿は見ていられません!!」←

何で私 悪者的になってんの?(^-^;

シ)「十分悪者だ こんな駄作を僕らに演じさせている時点で有罪だ」

あ、犯罪レベル??

セ)「登場キャラクターの暴走をコントロールできないから駄作者なんですよ」←

シ)「そうだな そんなんだから☆(評価)が9.8から微動だにしないんだろ」←

うわっ痛いとこついてきた(;´д｀)←

劉)「だからここは1つ新作で挽回を…」

ソ)「俺が主役のな!!」

ア)「そ、それは間違いなく☆の色が変わりますよ王子────ｯｯ!!」←

セバスチャン、君さっきキャラの暴走がどうとか言ってたでしょ?止めてみ 彼ら←

セ)「無理です」←

早ｯ←

シ)「で?次回作はあるのか?」

坊ちゃんも気になるんかい!!←

シ)「バカをいうな!!僕はこの茶番を終わらせようとだな…!!」

セ)「意地っ張りな坊ちゃんは放っておいて答えてください」

はいはいw
実は悩んでますね…はい

ここまで3作書いて来たましたが…なんかね←

いや、ネタはあるんです

4つ目となると読んでもらえる見込みがないとね

スタートは切れませんよ


と言うわけで


続編読んでみたいな〜と思ってくださる読者様がいらしたなら書きますo(｀^´*)!!

コメントに書いてくださるとありがたいです!!

よろしくお願いしますm(__)m


セ)「では皆さん 最後までご愛読、ありがとうございました」

シ)「楽しんでもらえたのなら幸いだな
礼を言う」

ソ)「じ、次回は俺が主役だからなぁぁぁ!」

劉)「じゃまたね〜( ´∀`)/〜〜」←

ｱﾝ)「ﾋｯﾋｯﾋ」←


お付き合いいただきありがとうございました!!

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