クリスマス ページ2
遅くなりましたが、クリスマススペシャルでーす。9割私の妄想なのでよろしく!
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ざわざわ
美『今日はやけに騒がしいわね・・・』
トントン(肩を叩く音)
美『ハァ・・』
雪「Aちゃん❤」
美「やっぱり雪か」
美「あんたまでそんなにウキウキ浮かれてどうしたの?」
雪「・・・どうしたも何も今日クリスマスだよ」
美「えっ」
慌てて
スマホを確認すると
しっかり12月25日になっていた
美
「忘れてた!」
雪「もう 俺が言わなかったらパーテイー忘れる所だったじゃんo(`ω´ )o」
美「ごめんごめん今日何時から?」
雪「6時からだよー
ちゃんと来てねーーーー」
美『クリスマスパーティーか・・・』
篝月家主催のクリスマスパーティーに私も呼ば
れているんだ。
生徒では、成績優秀者などの選ばれたものしか招待されない、特別なパーティー。
そこに何故か私が毎年招待されている。
そして何故か私だけ
篝月家特製のドレスが毎年用意してある。
形としては、警備隊の1年の成績優秀者となっているが。
絶対、あのエロガキの仕業としか思えない!
(無事授業終わりました)
授業が終わり家で勉強しているとあっという間に6時近くになった。
美『ドレスは向こうにあるはずだし・・・』
慌てて家から飛び出すと
アイツがいた
「 」はセリフ
『 』は考えてることです
美は夢主ちゃんで
雪は雪ですww
遅れてすみません
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みたらし団子バカ - すぅ〜んばらしい! (2018年5月31日 21時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
小雪 - やばいっす!素晴らすぃです!! (2018年4月29日 18時) (レス) id: 2cd32fc100 (このIDを非表示/違反報告)
KANON(プロフ) - 面白かったです! (2018年2月4日 17時) (レス) id: ed2b24d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美崎千代 | 作成日時:2017年12月23日 16時