吸血鬼先輩の秘密【ヒロアカ】【あんスタ】

23話。 ページ27

Aside


あ、あのバスは……
日差しが強いなくそぅ(日傘さしてる)←


相澤「A、入れるか？」

貴方「待ってね〜……ふぁ」←
仁兎「A〜！来たか？」


貴方「なずなくん、眠いおぶって(165)」←
仁兎「新手のいじめ？」←

鬼龍「おぶってやるから寝とけ、A。お久しぶりです」

相澤「おう。今日はよろしくな」


鬼龍「はい。本当は生徒会長もくるはずだったんだが、ちょっとした熱出してな。今個性で回復中だ」

相澤「英智大丈夫なのか？」

鬼龍「1年に最強個性居るから大丈夫だ」


*-緑谷side-*


ここが……夢ノ咲学院………！！

雄英より広いよ！どこからお金出てくるの…？？


緑谷「あ、あの！噴水で人溺れてません…？」←
麗日「ホンマや！助けな！」


鬼龍「大丈夫だ。あれが日常茶飯事だからな」

そういうと、A先輩をおぶったまま近付いていった


鬼龍「おい、深海。1年が心配してるぞ」

深海「ぷか……ぷか……♪『ほんとう』ですか？でも、『きもちいい』のでやめません……♪」


鬼龍「そうか。上がるときにタオルで拭けよ。置いとくから」

深海「『ありがとう』ございます……♪」


やっぱり変人多くない？←
アイドルって変人じゃないと出来ないとかあるの？？←


「〜♪〜♪」

鬼龍「またか……。仁兎、先に案内お願いしていいか？旦那に怒られる前に連れてってやってくれ」


「「(旦那……！？この人女！！？)」」←


「reader！壁に書くなとあれほど……！」

「インスピレーション止まらない！最高！」←
「話を聞いてください！！」


仁兎「あはは……レオちん相変わらずだな……。ここ、可笑しいヤツ多いけど悪いヤツじゃないから」

鬼龍「常識的なのは辛うじて1年と2,3年の１部な」


いや……雄英より凄い人多いのに変人の数異常………←


蓮巳「鬼龍！！！守沢を見なかったか！！？」

窓から！？


鬼龍「みてねぇな！また屋上から飛び降りたんじゃねぇか！」←

「「(日常的に飛び降り！？)」」


蓮巳「またか……。見つけ出して説教してやる。軽く6時間はするか」←

「「(長い！！)」」

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