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この試験に猫を連れてくるなんて、グラスィドールだけだ。


仕方ない 合流しよう。



「あまり僕から離れないでくれたまえ」



守ってあげられなくなる、と二丁拳銃を具現化する。


どこから出したのか、2人は疑問でいっぱいだ。



「今 どこから出したの?」


「秘密」



まず、一匹。


自分に襲いかかろうとしてきた獣の眉間に喰らわせる。


まずまずの腕だ、鈍っていない。




「トランプも飛んでくるかもしれないから気をつけて」


「トランプ…?」

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作者名:クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年1月26日 23時

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