BROTHERS CONFLICT ♪私の自慢のお姉ちゃん♪

３話 ページ4

　

A「ここね？…あっ居た、行きましょバロン」

バロン「そうだな」

車を降りて私の愛しい妹を読んだ

A「ちぃ！」

絵麻は嬉しそうな顔で抱きついてきた

絵麻「おかえり！お姉ちゃん！！」

A「ただいま…２週間振りね」

絵麻「うん、ちょっと寂しかった」

A「ごめんね、しばらくはライブとか遠くに行く仕事はない筈だから」

絵麻「ほんとに？」

A「ええ！でも、もし仕事が入った時はバロンを置いていくね」

絵麻「バロンは良いの？」

バロン「構わないよ、俺もちぃが心配だから」

絵麻「ありがとうバロン、お姉ちゃん」

(人2)「じゃ、一旦話はおしまい。兄弟の皆さんは？」

その時、後ろから声がした

右京「絵麻さん？」

絵麻「あ、右京さん、お帰りなさい」

右京「そちらの方は？」

そう言われてサングラスと帽子を取り、長い藤色の髪が下りた

(人2)「初めまして、絵麻の姉、(人1)(Aと申します」

右京「／／／初めまして、次男の右京です、それでは他の兄弟を紹介します、どうぞ中へ」

A「はい」

絵麻「お姉ちゃん、サングラスと帽子は？」

A「そうね、騒ぎになったら大変だもの」

絵麻「そうだね」




そして３人は家に入り、リビングに行ったら…

右京「どうぞこちらに、長男は仕事が遅くなるとのことです。それとあと二人は家を離れているのでいずれ紹介します」

A「わかりました」

右京を合わせた１０人が揃っていた

要「妹ちゃん、その人は？」

絵麻「はい、お姉ちゃん…」


とまた、サングラスと帽子を取ったら…

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