嘘だと言ってくれ【YG】2

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JK「ヒョン飲み物は？」


「ジンジャエール」


JM「お酒飲まないんですか？」


俺の両隣の二人がつめつめに寄って聞いてくる



「車で来たからね」


YG「俺運転してもいいけど」


「いや、いいよ
帰ったら曲作るし、ユンギ飲んで」


YG「あぁ、じゃあ」


「うん」



JN「ユンギが素直…」


一番端で遠いところにいるジンさんが言う


YG｢うるさいです｣






ユンギ テヒョン ナムジュン ソクジン
ジョングク 俺 ジミン ホソク





4人組で別れて肉焼いて食うけど
みんな食うから進みが早い


焼き終わったら一気に無くなる笑


「ほれ、ジョングクもっと食え」


JK「ありがとうございまふっ！」


YG「お前まだ一個も食ってねぇだろ、食え」


「おう、サンキュ」


TH「ああ！それ俺の！」


「テヒョンくんはこれもな」


TH「うぅ〜野菜〜」


「タレつければ美味くなるから笑」


TH「うぅ、んぐっ」


タレを付けたピーマンを差し出す


それをパクっと食べて目をギュッと瞑る



TH「んお、美味しいかも…」


「ほらな」


TH「ヒョンもっと！」


「はいよ笑」


JK「ずるいです！ヒョン僕にもあーんして！」


「はいはい笑」



なんか餌やりみたいだわ
可愛いな






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