ユンギさんの飼育方法２

その後… ページ41

……はぁ？


気に入らねぇー






【えっと…、…やっぱりマズかったかな…？】





NJ「そ、そうですね…」


JH「と、とりあえず、しまっておこうか」


SJ「…うん、今はヤメておいた方がいいかもね…」





【…そ、そうだね！うん、見せた私がバカだったよ…あははっ…はは…、あっ！】





TH「ん？何コレ？」


JM「なになに？」


JK「はっ// 」





【ちょ、ちよっと、アンタ達ー！いいから、今すぐそれを返しなさいっ！】





TH「うっわぁ〜…超やべぇ」


JM「……// 」


JK「っ…、」


TH「ぐはっ！…す、すっげぇ…」


JM「あっ、…テ、テヒョナっ…」


TH「ん？…いでぇっ、、」






「見てんじゃねぇーよっ！」






TH「いいじゃんっ、ちょっとぐらい！」


「あァ？」









ふざけんなよっ


なんだよ、コレ…


話が違うじゃねぇか









……



……



……








「ちっ、…なんだよ、宿舎に戻ってくんじゃねぇーのかよ」


『……。』


「…で？またモデルやるって…？」


『……。』


「つーか、俺たちの雑用やればよくねぇ？」


『…いや、だって…自分の夢を見つけろって言ったのユンギさんですよ…？…それに、俺たちのってユンギさん言いますけど、ほぼユンギさん専属ですからね？』






…それの、どこが悪いんだよっ


別にいいじゃねぇーか


その方がずっと一緒に居られるっつーのに


…お前は平気なのかよ


離れてても…









……





……





……








モデル復帰…


ふざけんなっ


んで、いきなりこれかよ


水着特集…


なんだ、これっ？！


ほぼ裸じゃねぇーかよっ









TH「…Aちゃん、結構デカいんだね？ぐふっ(笑)」


「テヒョナっ！てっめぇー！」









ぜってぇー、許さねぇ…


過度な露出は禁止だ！


他の奴らに見られてたまるかっ！









つーか、…マジででけぇな //









【(ユンギ…それ、私の雑誌…)】

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