呪いを"解く" 【呪術廻戦】

３ ページ4

side A
誰だろ、と思いスマホを見る。

ーまさぴ♡♡♡ー


A『まさぴｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！』




まさぴとはまさぴである(雑)


まさぴは私が上層部で唯一心を許してるおじいちゃんだ。
ノリもよく、ほかの上層部の老人共とは違い狂った考えを持っていない。




A『どうしたのまさぴ！！！！！！！！またサロ〇パスのおつかい？？？』




まさぴ「サロ〇パスはストックしといて損は無いからの、、、12箱くらい頼もうとするか。」


嘘でしょ！？！？老人はサロン〇スが好きなの！？！？私もﾆﾉ好きだよ！？！？(誰も聞いてない)

A『ゑ、、』




まさぴ「ははっ嘘じゃ嘘じゃ、で1つ頼みたいことがある。」




A『肩もみなら任せんしゃい！！！！まさぴだから特別に85%引きで1000円ね！！！！♡』

老人共の肩もみはいい金稼ぎになるんだよn
ん？？？どうしたの！何も言ってないよ？



まさぴ「じゃあ今度頼もうとするk、、、って話が逸れておる。戻すぞ。」




A『へいどうした、？』




まさぴ「仙台まで宿儺の指の回収に行って欲しいんだ。」

せ、
ＳＥＮＮＤＡＩ？？？


廻『うげぇ、任務の気分じゃないんだよなぁぁあ、、それにその件高専に任せてるんじゃないの？』




まさぴ「そうなのだが、遅いと他の奴らが怒り出しておるからの、Aが行って早くとって帰ってきてくれんか？もちろんタダでとは言わないが」


おい高専の人！！！！！！！！何やってんだよ！！！！！！！！って言おうとしたけど
まさぴの最後の言葉で喉に引っ込んだ。


廻『ほほぅ、、報酬はなんだ？まさぴー君。』




まさぴ「駅前にできたクレープyA『その任務私が引き受けようじゃないか！！！！』」





チョロいとか言った人はシャーペンの中に入ってる芯全部抜いてやるからな覚悟しろ。
私と同じ何回ノックしても芯が出てこない屈辱を味わうが良い！！！！！！！！！！(泣)

４→←２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す