呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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sideA
その後も私は虎杖君達の指導を続けた。
あれ私何しに来たんだっけ
パンダ君をもふもふしに来たんだっけ、、


まぁさっき伏黒君が
伏黒「五条先生より雅那さんの方が教師向いてるんじゃないですか」
って言ってくれたのが嬉しかったよね。


でも五条さん珍しく本気で落ち込んでて慰めるのに時間がかかったのよ、、



A『五条さん、、元気だしてくださいよ、、。私の方が指導上手かったくらいで、ﾌﾞﾌｯ、、、落ち込むんじゃ、、落ち込むことじゃないですっ、、よって、、私がちょーっと、、、、ちょーーーーーっっっっと、教師むいてる、からって、ﾌﾞｯﾌｫ、、ﾋｨｯ』

五条「ねぇそれ慰めてくれてるの？」
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ｽｩ、、、、、、、、、(思いっきり息を吸う音)


A『約束通り！！！！！！！！パンダ君をもふもふさせてください！！！！！！！！！！！！』


五条「しょーがないなぁ。よし！！今から2年の所へ行くよ！！！！！」




釘崎「さっきまで落ち込んでたくせに凄い元気ね、何があったのよ」


伏黒「五条先生曰く雅那さんと今度デートしてくれる約束をしたらしい。」

釘崎「まじ？女を見る目はあるけど男を見る目はないのねあのコアラ、、」


A『デートじゃないよお出かけだよ。』


次の週末たまたま空いてたから最終手段という名のお出かけの約束をしたのに何生徒に嘘ついてんだよこの教師

私と出かけるのを喜ぶなんて相当な物好きなのねこの教師

そんな教師と"お出かけ" をしたのはまた別の話、、




スキップで２年生ズの居る場所へと向かう。
乙骨君は海外出張でいないらしい。


まいえんじぇるおっこつきゅんｯ！！！！！！！！！！！！！！

帰ってきたらめっちゃ頭よすよすしたい。

逃げて乙骨君！！！！！！！！！！

まぁ私はどこまでも追いかけ続けるよ(恐怖)




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side乙骨

、、、！！！！！！！！


なんか凄い寒気が、、。
気の所為、、だよね、、ははは、、、、

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