茶番 伍 ページ45
作「茶番というかお知らせというかリハビリというか」
翡「まず、読者様に言うことがあるんじゃないか的な？」
作「更新が大変遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした。深く反省しております」
翡「よろしい」
作「書こうという気持ちはあったけど、飽き性＆思い付かない＆口調発想分からないのトリプルパンチで占ツクから完全に離れてました」
翡「つまり逃げてたと…」
作「……はい…」
翡「その結果、どう書いてたか忘れて完全にスランプに陥ったと」
作「……………本当にごめんなさい…」
翡「…まぁ、もうこれはどうしようもない的な。俺からも謝る。この駄作者が本当にごめん的な」
作「作者が完全に書き方を忘れた為、思い出す為に暫く本編とはあまり関係の無いリハビリ回が続きます。続きを楽しみに待っていてくれた方、大変申し訳ございません」
翡「取り敢えず今回はそのお知らせ的な。これからもこの話はゆっくりと続いていくから、心が宇宙のように広く天女のようにおおらかで辛抱強くまって下さる様な読者様は是非最後まで付き合って欲しいな…的な」
作「どこでそんな言葉覚えてきたの」
翡「駄作者が一生懸命無い頭振り絞って考えたんだろ何言ってんだ」
作「うっ…文章おかしかったらごめんなさい」
翡「まぁでも、本当に完結に何年かかかる可能性ある的な」
作「出来る限り待たせないよう善処します。いいえじゃないです。ちゃんと善処します」
翡「このままだと、ダラダラと意味の無い言葉が続きそうだから一旦切ろう敵な」
作「OK、次のお話は取り敢えず、本編以外の話となります」
翡「本編更新は感覚を思い出し次第書かせるから安心して待ってて欲しい的な」
作「それでは皆様、次のお話でまた会いましょう」
翡「see you的な？」
翡「……あの駄作者もう居ない？いないよね」
翡「えっと、あの駄作者も駄作者なりにちゃんと終わらせようと頑張ってる的な」
翡「だからその…さっきも言った気がするけど、気長に待ってくれてると凄く嬉しい…的な」
翡「えっと……あと、あと…なんかあるかな……」
翡「……まぁ、いいか、このくらいで。あ、あと…今言うことじゃないけど」
翡「こんなイレギュラーな俺を受け入れてくれてありがとう的な？これからもよろしく」
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クレハ(プロフ) - 更新再開してくれて嬉しい的な？ゆっくりでいいので頑張って欲しい的な？ (2020年6月12日 19時) (
レス) id: 7636715740 (このIDを非表示/違反報告)
ノア(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます的な？主人公のこれからがめちゃ気になる的な？つか、大丈夫？的な？ (2019年11月4日 18時) (レス) id: 1de6a99361 (このIDを非表示/違反報告)
モブ鬼殺隊員的な - 今日初めて見ました的なあれです。面白くてついつい全部読んじゃいました！ゆっくりでもいいので更新頑張ってください的な感じです！(あと続編おめでとうございます的な) (2019年10月5日 8時) (レス) id: fae1fbaff6 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠を愛してやまない的な - 家に帰ったらから来ました…的な?宣伝ありがとうございます←祖国様hshs、翡翠くんhshs的な感じで読んでます。真面目に翡翠くん描きたい的なです。応援してます。 (2019年8月8日 13時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
生八ツ橋先生 - 続編おめでとう的な。何時も見てる的な。応援してる的な！ (2019年8月7日 9時) (レス) id: 8195907bb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆき | 作成日時：2019年8月5日 23時
