【九条貴利矢】自分、お前のこと一生愛すから。【エグゼイド】

危機！ ページ17

「...い。...おーい、Aさぁ〜ん」









...はっ、



しまった！





CRで寝顔をさらけ出してしまった！！！





死にたい!!!!!!!!←









九「疲れてんの？てか、名人がそろそろ交代だから、呼んでこいーって」









階段から、貴利矢が呼ぶ。








『は、はい...行ってきます！』








勢いよく立ち上がると、









ゴツンｯ!!!









『ふぁ!?!?!?!?!?』









九「なっ、、、どうした!?」









見れば、床に放り投げ出されたパラド。









パ「...った」









『なっ、なんでパラドがいるの！』









パ「んぁ、A...。痛いんだけど」









『あ、そ、それは...ごめん...』









パ「膝枕？っていうの？してもらってたんだけど」









『はぁ!?』









待て待て待て待て。






そんなこと言うんじゃない...！









そんなこと言ったら...!!!









九「え？自分が見てないとこで...まぁた他の男とそんなこと？」









ほらね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



盛大なフラグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









パ「？なんで怒ってるんだ」









『パラドのせいだから！』



九「Aが無防備なせいだよねー？」









うぅ...ちょっと正論なんですけど...









『、で、でも！していいなんて言ってないし？そもそも、パラドが来るなんて思ってなかったし？』









九「でもじゃないぞぉ、Aちゃぁん」









パ「A...なんかごめんな」









『心が躍らない!!!!!!!!』

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