7_ありす ページ9
st「次はこっちだ、ついてこい」
st「次にここが大浴場」
si「おぉ!大浴場」
st「風呂は自由行動のある日のみある」
zm「自由行動は毎日ないんすね?」
st「そうだ」
zm「最悪やん、、、」
そういえばゾムは潔癖症やったな
ut「Aちゃんと一緒に入ることは」
『ないよ★』
ut「あ、あの銃を向けないでください」
ut「ぎゃー!!!」
kr「、、、あれ大丈夫なんですか」
st「次行くぞ」
大先生の自業自得やな、しょうがない
st「そしてここは食堂だ」
sya「食堂」
st「一週間のうち一番優良な行動をしたものがコックの称号を与えられる」
kr「コックの称号」
pe「あ、だから今回で言ったら最初はクロノアさんが」
si「あー、そういうことになるか」
st「まぁ、コックにはこの鍵が渡されて」
st「この鍵は牢屋ではなく食堂の中で就寝を行ったり自由に行動する資格がある、コックは風呂にも自由に入っていいぞ」
つまり、うまく使えたら脱獄がスムーズに進むと
zm「マジかよ、、、」
st「次がここだ刑務作業場」
『あ、ちなみにここのドア勝手に開けると音なる仕組みだから』
pe「あ〜、なるほどなるほど」
st「で、こっちだ、刑務作業場」
st「ここでは刑務作業を行ってもらう」
st「奥には畑だったり、あとは畜産の場所があったりするから、そこで自給自足をしてもらう」
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