～君に笑ってほしくて～ (ページ8)

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深澤side

みんな揃ったところで、ちょうどジャニーさんがきてシェアハウスに向かった

ジ｢じゃあ、行くよ｣

ジャニーさんは、家の中に入っていく

俺達も追いかけてはいっていくとそこは

広い家だった

食器も家具も揃っていた

佐｢ひっろ～～！｣

阿｢佐久間、声でかい｣

舘｢確かに広いな｣

渡｢こんな家に女の子1人でいるんですか？｣

ジ｢そうだよ
あの子のためにこの家を用意したんだ。僕も帰れる時にはこっちに来てるんだけど、なかなか来れなくてね……。だから、君たちに来てもらえてうれしいよ！｣

岩｢あの子はどこにいるんですか？｣

ジ｢あぁ、こっちだよ｣

そう言うと、1階の奥にある部屋に向かった

いよいよ対面か……

渡｢緊張してきた……｣

舘｢どんな子だろうね｣

阿｢佐久間大きい声出さないでよ？ビックリしちゃうから｣

佐｢わかってるって！！｣

｢それがでかいんだって(笑)｣