小さな芽｢キャラクター設定集｣ (ページ1)

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理想世界という名の箱庭で「鬼橋遼」ページ1

名前鬼橋遼

性別男

年齢 16歳(実年齢は23歳です。)

学年一年生

寮の部屋番号 145号室

容姿黒髪で、前髪は短め。外出時は髪を上げている。寮内では眼鏡をしている。目はジト目で、瑠璃色。上の下くらいの顔立ち。身長は168㎝。青色が好きなのか、首に青色の宝石のネックレス、青の十字架のイヤリングを付けている。白の長袖シャツに藍色の猫耳パーカーを着ている。下は長めのデニムパンツ。筋肉質で、色白でもなく日焼けもしてない、如何にも普通の肌。あまり笑顔は見せない。

イメージ

性格大人しめで、口数が少ない。流行などに興味が無く、流行の話をされても何が何だかわからない。親友の前では普通に明るい少年で、おしゃべりさん。かなりのSで、悪戯好き。一匹狼で、夜とかは主に一人でいることが多い。音楽が好きで、推しに対しての愛が凄い。現実では、アイドル系が好きだったが、理想世界では暗めの曲や、悲しい感じの曲が好きになった。あまり感情が顔に出ない。影が薄く、自分から話しかけないと誰とも話せないのだが、コミュ症なため、どうにも話しかけられない。

武器弓矢

能力色で攻撃ができる。赤だと炎、青だと水のようにその色に合った攻撃ができる。但し、視界に入っている人物でないといけない事。そして、視界に入っている人物から、ランダムに1人攻撃するので、本当の狙いとは違う人物に攻撃をしてしまうことも。

欠点
照れ性
褒められるとすぐに照れる。照れてる隙に攻撃されるなんてことが、幾度となくある。

忘れん坊
何をするのか忘れてしまうことがたまにある。自分はどちらへ向かうのか、どいつを攻撃したらいいのか、そのようなことを主に忘れてしまう。

委員会保険委員会
決め手は、偏見的なイメージだが、楽そうだったからだそうです。

部活サッカー部
現実世界でもサッカーをしていた。体が柔らかく、運動神経も良くなったのは多分サッカーのおかげ。

現実世界でのトラウマ
いじめ。
影が薄く、喋ることが少なかったため、不気味がられていた。ある日、突然帰り道で、男の子3人組に金は無いのか、と訴えられ渋々所持金を渡す。その日以降、その少年達は毎日訪れ、金を奪っていき、もう金が無いと言えば殴られて。いじめはどんどんグレードアップしていくばかりで、耐えられなくなってしまった。その後、家に引きこもるようになり、親から学校に行きなさいと