めぐりめぐって (ページ4)

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【空蝉と恋蛍】ページ4

企画
【名前】
入日奈子(いりひなこ)

【審神者名】
菊(きく)

【階級】
蕾階級

【学年】
3年

【特別枠】
無し

【誕生日】
4.1

【一人称/二人称】
わたし / あなたあなたさま . 名前＋さん

【好きなもの】
花全般 . 天道虫や蝶々蟻 . 甘味全般

【嫌いなもの】
不明( 本人でさえ何が嫌いなのかが判らない )

【癖】
手持ち無沙汰だと身体をゆらゆらと揺らす

【短所】
危機察知能力が低い . 物事を深く考えることが苦手

【近侍】
白山吉光

【近侍との関係】
昔からずっと一緒に居た。隙あらば引っ付く。
右肩に連れた狐と戯れている…というか、一方的に愛でている姿も見受けられる。
菊が「くっつかないと落ち着かない」と語る程であるその物理的な距離感だけを見れば、仲の良い兄妹にも見える。
あくまで主従としての距離感を保とうとする白山とは反対に、菊は主従であることをあまり自覚出来ていない様子。

「背後にあるじさまの感有り」
「き、気付かれたぁ…！うう、背後から驚かせてみたいのですが……やはり白山は手強いですね…。」

「白山、見てください！瓜ですよ！」
「瓜……」
「白山の為にと買ってきたのです、今日は一緒に瓜を食べましょう～！」

「わたし、白山のその綺麗な顔も好きです。ですが、笑えばもっと愛らしいと思うのですよ。 …あら柔らかい」
「あるじさま、頬をつまんでも皮膚が伸縮するのみです。 ……はなしにくいです…」
「？？？よ、よくわからないけど、そういう難しそうなお話は駄目です！」

「ッ、白山なら、お母さんのこと治せるでしょ…！？ねえ……！」
「……菊さま。わたくしが治癒できるのは、刀剣男士のみです」