続き ページ7
貴女『グルさん、どうしたの？』
Gr「いや、今日学校で言われてたやろ？雄英体育祭があるって」
貴女『うん』
Gr「ということで、ゾムとコネシマ、ショッピロボロに何時もよりもキツーイ訓練をしてもらうゾ！」
！やっぱりか、、、
Gr「勿論、同盟国の個性も使えるからその為の訓練もあるからな！」(ゲス顔)
貴女『わかったよ』
Sn「頑張るのもいいけど、無理し過ぎて倒れたりしないでよ？」
貴女『わかったよしんぺいさん』
どうやら僕たちが喋っている間に同盟国のみんなは自国に帰ったようだ
Gr「そういえば、コネシマの近接部部隊のところに新しいやつが入ったゾ！」
貴女『！？ってことは結構体力も筋力もあるんだ』
Gr「そうだゾ！ほら、今コネシマの近くに居るやつだ」
僕はシッマのところに行った
貴女『おーいシッマ！』
Kn「A！グルッペンから話聞いたんやな」
貴女『そーだよ！』
？？「貴女は？」
貴女『僕の名前はAだよ！よろしくね』
Sp「俺の名前はスパルタクスです。」
貴女『じゃあ、タッくんって呼ぶね！、、、あれ？そういえば、マンちゃんのところに居る女の子って新しいメイドさん？』
Kn「あぁ、アイツはオスマンの新しい護衛のやつやで！」
剣術もなかなかや！ってシッマが言った
Sp「ﾁｯ、、、」
？なんで舌打ちしたんだろう
すると、僕に気付いたのかその女の子はコッチに向かって来た
Op「初めまして、私はオプロイテといいます。教会の女騎士で、オスマン枢機卿の護衛をしています」
あれ？じゃあ前の護衛の人ってどうしたんだろう
そんなことを考えていると
Sp「、、、」
Op「、、、」
、、、なんか互いに睨み合って険悪なムードになってる
Os「あ、霊妖国の人達が来ためぅ！」
Gr「ようこそ、我々国へ！私の名はグルッペン・フューラーといいます」
Yl「初めまして、霊妖国の首領ゆるりるといいます」
貴女『初めまして、Aといいます』
その後挨拶を交わした
Tn「失礼とは存じますが、護衛の方などは、、、」
トンさんが聞いた
Yl「あぁ、大丈夫ですよ。、、、メリーさん」
すると、ゆるりるさんの右斜め前に人が現れた
Ht「ぎゃああぁぁぁ！！！」
、、、そうだったひとらん幽霊とかダメだった
あと、なんで僕の後ろに隠れるの
Yl「あ、ごめんなさい。驚かせてしまって」
Ht「だ、大丈夫ﾃﾞｽ(´;ㅿ;｀)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 309人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すずね - 終わらないで、、、お願い、、、 (4月2日 11時) (
レス) @page19 id: da523c803b (このIDを非表示/違反報告)
葛西 - 終わっ、、終わらないで。( ;∀;) (6月22日 9時) (レス) @page19 id: 729c7aa183 (このIDを非表示/違反報告)
ニャノこ - 終わっおわぁぁぁぁぁ！！！！すいませんうるさかったですね。まじおもろいです！更新まってます。 (2022年7月25日 18時) (レス) @page18 id: 7687561dfd (このIDを非表示/違反報告)
すずねこ - ｵｵﾝ (2022年6月18日 14時) (レス) @page18 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
すずねこ - 終わり、、、_¢(･ω･｀(｀；ω；´) (2022年6月1日 16時) (レス) @page18 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カカオ先生 | 作成日時：2020年2月13日 23時
