「貴女は私の妹じゃない…!出て行ってよ!」
私は貴女が嫌いだ。
貴女のその言葉を私は肩時も忘れたことは無い。
私は貴女を許さないし許せない。
カナエ姉さんが存命の時は優しくても、その後にされた仕打ちがあるから。
だから私は笑顔を浮かべて今日も言う。
「私が貴女の家族だった事はありませんよ?」
一度、書き直します。
皆さん、こんにちは。
しいなです。この作品は姉が元々書いていた作品のリメイク版です。決して、パクリなどではありません。
姉が元々書いていた小説のURLを貼っておきます。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21031/
※注意 元の作品とは異なってくる部分があります。
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作者名:しいな | 作成日時:2023年11月18日 11時