【呪術廻戦】都市伝説?もしくは事実か

第二十三話　ドン引き？なんでや ページ23

東堂さんというらしいです
とりあえず伏黒さん殴られてた。あらぁ

真依「あらぁ、伏黒君ったらかわいそー。あとで慰めてあげないと」

「どーしよっかなぁ、これ」

釘崎「A」

「しょーがないなー！」

紙人形を取り出して

真依「あら、何をしようとしてるのかしら」

「おぉ？リボルバーじゃん。なんかこもってる。はへーなるほどなー…あぁ、そういう」

真依「…なによ」

「よっと」

パァンッ！

真依「なっ！？」

釘崎「あーあ」

・・・ふむ？ふむ

「びみょい。返す」

書き止め

「呪術って念能力とかああいうのぐらい自由度があるからなー。でもやっぱ伏黒とかすげぇなぁ。あれが一番応用ききそうだし]

真依「な、は…え？」

「あ、もういいっすセンパイ。ケッコーっす。つまんないんで」

釘崎「アンタさ、それいいけど普通にドン引きだからやめて」

「いやなれたでしょ」

釘崎「いやなれたけど。何度アンタを殺せばいいのよ」

「私吹けば死ぬからな!」

釘崎「防御力あげて」

「あげられたら良いんだけど」

なんだろうね。無意識に受けちゃうんだ
死なないからだろうね。昔の安心院みたいだ

東堂「おい真依、もう帰るぞ…どうした？」

真依「なんなのアイツ…」

「…なんでどん引かれた？」

釘崎「まだわかんないの?」

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