第十四話 特級？ひなーん！ ページ14
お久しぶりです。本業？が忙しくてほんと久しぶり…
でもやっぱこっちはやめられねぇんだよなぁ！楽しい！
あ、書き方少し変わります。例えば『・・・』を『…』にするなど。ちょっとずつですが変えていく予定ですのでご了承ください by作者
―――――――――――――――――――――――
？「我々の『窓』が、呪胎を確認したのが三時間ほど前。避難誘導九割の時点で、現場の判断により、施設を閉鎖。半径五百メートル以内の十人も、避難を完了しています」
すっげぇ雨なんだけど。寒くない?
虎杖「伊地知さん質問。マドってなんすか?」
伊地知「『窓』というのは、呪いを視認できる高専関係者のことです。術師ではないですが…続けますよ」
今回の…お仕事？ですね。ここ
伊地知さんという方に説明を受けております
ところで今更だけど君らさぁ…苗字読みづらいんだけども？
伊地知「受刑罪人者第二宿舎。五名の罪人者が、現在もそこに呪胎とともに取り残されており…呪胎が変体を遂げるタイプの場合、特級に相対すると、予想しています」
とっきゅう…フム
「とっきゅうってなーに？」
虎杖「さぁ…俺も正直特級とかよくわかってねーんだけど」
伊地知「では、馬鹿でもわかるように説明しましょう」
あれ、馬鹿にされてる。そんな馬鹿な
ざっくりまとめると
四級は殴れば倒せる
三級は拳銃で倒せる
二級は散弾銃あれば、まぁ
一級は戦車があっても…無理かなぁ
「んで、特級が…絨毯爆撃でトントン。戦争じゃーん」
にゃるほど。わかりやすーい
伏黒「本来、同等級の人が呪いに当たるんだ。今日の場合だと五条先生とかな」
虎杖「そっか。で、その五条先生は？」
伏黒「出張中。むしろ、高専でプラプラしてていい人材じゃないんだよ」
「つまり人手不足と」
伊地知「えぇ…ただ、今回は緊急事態で異常事態です。なので、絶対に戦わないこと。特級と快適したときの選択は、逃げるか死ぬか、です」
「ほー」
伊地知「あなた方の任務はあくまで、生存者の確認とその保護です。お忘れなきよう」
…で、キリィさんの判定は?
キリィ『まぁ、余裕だろう』
んじゃまぁ、最悪は私がでるか。あんまり乗り気しないケド
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ハラヘリ - シユウさんの作品めっちゃ好きなので頑張って下さい！終末のワルキューレも書いてくださいお願いします！！ (2021年7月25日 12時) (
レス) id: 9f1880d95d (このIDを非表示/違反報告)
スカビオサ - 久しぶりの更新嬉しいです。これからも頑張ってください。楽しみに待ってます！ (2021年6月27日 3時) (レス) id: 18b5c09236 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 呪術廻戦めっちゃ好きなので嬉しいです！シユウさんのペースで頑張ってください。これからも応援しています。 (2021年3月11日 23時) (レス) id: 0e99b2a90e (このIDを非表示/違反報告)
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