三代目のサバサバGIRL 2

うわっ！ダマされた大賞 3 ページ4

ナレーター ｢偽の雑誌撮影をするため、

エレベーターで上に誘導される、城崎あかり。

他のメンバーはモニターで見ているので、

城崎あかりだけの乗車となる。｣








スタッフ ｢他のメンバーさんは先に上にあがられた

ので、一緒に行きましょう。｣



貴 ｢そうなんですね笑

いつも一緒に行くんですけどね笑

やっぱり今日なんかおかしいです笑｣




ナレーター ｢確かにおかしい。｣







スタジオ ｢wwwwww｣





ナレーター ｢他のメンバーはというと……｣






N 『やっぱ気づくよね〜笑 』


直 『全然ドッキリとかされないからあんまり実感が

ないw 』



ナレーター ｢能天気だ。｣




スタジオ ｢wwwwww｣






スタッフ ｢エレベーター来たので乗りましょう｣


貴 ｢はい｣


スタッフ ｢あ、すみません！電話来たので、

先乗ってもらえますか？では！｣



貴 ｢え！？え！！｣





健 『あいつ見放されたーーwww 』


剛 『可哀想にw 』



ナレーター ｢心配をしているのは岩田剛典だけなの

か。｣



スタジオ ｢きゃーーーーー！！｣


マツコ ｢突っ込むの疲れたわ｣←







貴 ｢ほんま怖いわー｣






ナレーター ｢既にビビっているので、ここで

タランチュラ発動｣







ボトン(タランチュラ)







貴 ｢え！？きゃあああああああああああああああ！｣





臣 『 叫んでる！wwwwww』


隆 『珍しいね！ 』




ナレーター ｢おいおい、心配しないのか｣←




貴 ｢ん？上から落ちてきたよね？こんなでかさじゃ

隙間からじゃ無理だよね？｣(避けながら)






ナレーター ｢おおー！冷静に考え始めた！｣





三代目 『すげー！！(パチパチパチ) 』


N ｢ここで考えれるって凄いよね｣


E ｢もう、さっすがあかり！！｣




ナレーター ｢三代目、感心している場合ではない

ぞ！岩田剛典、ニヤける｣







スタジオ ｢きゃーーーーー！！｣







貴 ｢誰かが落としたか、、、おもちゃだよね。こ

れ。だとしたら、人が触れるから……

でも、無理無理無理無理無理。きもい。

こっち来んなああああああああああ！！｣




三代目 ｢おいおい｣←






ナレーター ｢可哀想なのでネタばらし｣






チン(エレベーター)




ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



ナレーター ｢いそいで逃げる城崎あかり


エレベーターから少し離れて立つスタッフ｣

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