自分の趣味で体育館に通ってただけなのにバレー部に勧誘されている件

30話 ページ41

前回までのあらすじ☆

黒尾さんにダイブしちゃったけどその時黒尾さんが起きてたことが判明！！

確かにダイブした瞬間抱きしめるなんてこと寝てるやつには出来ねぇべや

今私の隣では

夜久兄と青城に制裁を受けている黒尾さんがいます

これぐらいはされるべきだよね(良い笑顔)

うーん……やっぱり初めて抱きしめられたらドキドキするもんなのかな？

私、推し以外好きになったことないから分かんねぇや←

夜｢お前さ、俺の妹的な存在ってわかってて手を出したの？なぁ」

及｢ねぇ黒尾。もうこれは死に値すると思うんだけど。俺らの大切なマネに手を出したの。なぁちゃんと反省してる？」

『ひとつ聞きたいんですが、起きてたのなr｢ぁのぅ、ご飯食べなぃんですかぁ？」………』

((((あ、Aがキレる))))

たまにはいいこと言うじゃん
たまには！！

でも、

私を話をさえぎったのは死に値する




ことなんてないからね☆

『はぁやっとご飯食べれる……』

国｢誰のせいだか」

『申し訳ございません』

なんか？よくわかんないけど危ないからって理由で青城コーナーで食べさせられてます

何が危ないんだよ

よくわかんないなぁ……

でもそんなこと吹き飛ぶくらい

マネさんずのご飯美味しいŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

((((((なんかもぐもぐしてるの可愛い))))))






ご飯食べ終わって今練習してますー



今日のローテは

音駒
谷地、山田

青城
清瀬、佐藤

烏野
雀田

白鳥沢
清水

梟谷
白福

に、なった。

佐藤と同じかー。
なんか仕掛けてきそう(フラグ)

まぁ前回フラグをバッキバキに折った私には
フラグなんてものは敵わないがな！！

まぁでもあの人手伝わないだろうから………一人でやっかぁ………

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