最強女子と白ひげ海賊団 NO.2

NO.63 ページ17

ド「…」ｷﾞｭｰｯ

『おーいドフィー』

ド「いいじゃねぇかまだ時間はあるんだ」

『まぁそーだけど』

ド「なぁAー」

『ひぁっ…!!急に耳元で喋るなよ…びっくりするだろ』

耳元で喋られると
くすぐってぇ…
シャンクスも同じようなことしてきたな

ド「A…さっきから俺を煽ってんのか?」ﾆﾀｧｯ

『は､何言って!?んなことする訳「ﾌｰｯ」ふあっ…!!」

ド「確実に煽ってるだろ…襲ってやろうか?((ﾎﾞｿ」

『…んっ!! ドフィ…わざと耳元で喋ってんだろ…あとドフィに襲われるほど私は弱くねぇ!!逃げてやる!離せコノヤロー!!』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ド「フフフフフ 逃がさねぇよ(反応エr…)」

シュルルルル

『んっ 耳元喋んなって!くそっ離せ!!何だこの体にまとわりついてくるのは!!』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

くそっ!!手と足押さえられた!!
逃げれねぇぇぇぇぇ!!←夢主さんはテンパると思考が停止します

ド「声抑えてんのか…」

『…っぁ うるせぇ…』

ド「フフフフフ Aをいじめるのは楽しいな」

フッ

『わっ!!まとわりつくの消えた!? てかドフィ…お前覚えとけよ』

ド「フフフフフ 忘れねぇようにするよ」

『私部屋に戻るからな!!』

ド「1人で戻れるのか?」

『ガキ扱いすんなよ 流石に1人で戻れるわw』

ド「じゃあさっき廊下で迷子になってたのはどこの誰だっけなぁ」

『ぐっ…』

ド「送ってやるよ」

『お願いします…』

最近気づいた…
私は!!道が!!
覚えれない!!(｀・ω・´)ﾄﾞｬｯ
別に全く覚えれない訳じゃねぇんだけどな!!
ほぼ覚えれてねぇ…
今まで元帥室とか行けたのは見聞色で人の気配を追ってたからなんだよなー

『ところでドフィ私の部屋わかんの?』

ド「1度地図を見れば覚えれるだろ」

『くっ…その記憶力羨ましいな!!おい』

ド「Aは面白いな」

『バカにしてんのかよ……ん?ドフィこいつ誰だ』

ド「フッフッフッ ワニ野郎じゃねぇか」

ｸﾛ「チッ…ドフラミンゴか……お前いつからロリコンになったんだ(なんだあの隣にいるチビ…めちゃくちゃ可愛い…)」

『ろっ…ロリコン!!?』

ド「フフフフフ ロリコンとはひでぇな Aはこう見えてめちゃくちゃエr『潰すぞ』そう怒んなって」

ｸﾛ「おいド変態野郎そいつ俺によこせ」

ド「じゃあお前もロリコンって事になるなぁ」

『お前ら…私はロリータじゃねぇ!!もしかしたらそう見えるかも知れねぇけどな私は16だ!!』

ｸﾛ「クハハハハ それで16か!」

『うるせー!!成長には個人差があるんだぞ!!』

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