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Asire
友達1「ということで、Aのサイン完成しました〜！！」
みんな「いえ〜い！」
あれから、私は全く話し合いに参加しておりません。
もうね、こいつらに真面目に考える意志がないことがわかったし。
だからずっとスマホさわってました。
まぁ私優しいからね、一応どんなサインになったか見ておこう。
てか、みたい。
私はスマホに向けてた顔を黒板にかいてあるみんなが考えた私のサインへ顔を向けた。
貴方『ねぇほんとにさ！おかしいだろ！』
黒板にかいてあったのはそれはそれはもうほんとに最悪だった。
貴方『ふざけすぎな！逆にすごいわ！！』
友達2「え〜いいじゃん！」
友達3「私らセンスありすぎじゃね？」
貴方『全然ないわ！！！』
私らがもめていると次の時間が始まるからか先生が教室に入ってきた。
もう、昼休み終わりか〜
まってこいつら話し合いしてて昼食べてなくない？
え？食べたの？
私の疑問も知らないでみんなが次々自分の席に座っていく。
先生「お〜い嗄矢未さっさと席座れ〜」
座ってなかったのは私だけだったらしく私も急いで座った。
そして、授業が始まったと思いきや先生がなにやら言い出した。
先生「え〜今日俺授業しないから」
は？
多分みんなが思ったと思う。
教室に来て、授業しないって言う教師っている？
先生「変わりの先生がいるから、大丈夫だぞ」
と先生が言った瞬間
バンッ！！！
と教室の扉が開けられた。
そして皆がいっせいに扉の方へ目を向けた。
そこにいたのは
菅田「どうも、菅田将暉です！」
野村「野村周平です！」
自己紹介をした瞬間、クラスに歓声があがった。
なんてったっていたのはあの超人気イケメン俳優だったから。
貴方『はぁ〜！？！？！？私こんなの聞いてない！！』
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りこりん(プロフ) - ななほくさん» こんな更新不安定な作品をありがとうございます！間違いほんとに申し訳ないです。教えてくださりありがとうございます！ (2020年12月31日 0時) (
レス) id: ba9dc9696a (このIDを非表示/違反報告)
ななほく(プロフ) - いつも拝見させていただいてます！ 細かい話になるのは申し訳ないんですが北村匠海の匠海は拓海じゃなくて匠海です(＞＜) (2020年12月31日 0時) (レス) id: 15891176d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りこりん x他2人 | 作成日時：2020年4月16日 15時
