41 ページ45
Aside
em「あ、次は私ですね。私はエーミールと申します。皆さんからはエミさんと呼ばれてます。図書室の管理をしています。私に用がありましたら、図書室に来てください。」
『エミさんだね。よろしく。』
em「はい、よろしくお願いします。」
落ち着いてるなぁ。大人って感じ。
shp「次は俺っすね。俺はショッピです。一応、近距離部隊副隊長してます。あのとき助けてくれてありがとうございました。」
『ん、いや、無事でよかったよ。』ﾆｺｯ
kn「ショッピ君が言ってた助けてくれた人ってAやったんか。あのとき、ショッピ君を助けてくれてありがとう。」
『いやいや、普通の手当てしただけだから。』
sn「あれ、普通の手当てじゃないよね？ショッピ君を診たとき、もう傷がふさがり始めてた。」
『...あなたが軍医さんか。俺は適切な手当てを行ったまでだから。』
sn「そっか...。ありがとう。俺は軍医のしんぺい神。みんなからはぺ神ってよばれてるよ。
よろしくね。」
『よろしく。』ﾆｺｯ
sn「怪我したら、いつでも医務室に来てね。」
『ありがとう。』
なんか、トントンが口パクで言ってる。
や、め、と、け...？なんかやばいんかな。
ci「最後は僕ですね。初めまして！チーノと申します。」
『ん〜？なんか、お前、会ったこと無い？』
ci「いや？ないと思いますけど。」
『んー、そうか。よろしく。』
gr「ここにはいないんだが、兄さんってやつが物資調達として働いている。兄さんが帰ってきたら紹介しよう。」
『わかった。』
gr「さて、Aの部屋なんだが...。まだ準備もなにもしていないんだ。だから、誰かの部屋に泊まってもらうことになるんだが...。」
zm/os「「A！俺の部屋きてや！/来るめう！」」
『えっと？』
shp「Aさん、俺の部屋きます？」
zm「なんでショッピ君も言うねん。」
『別に誰の部屋でもいいんだけど...。』
tn「だめやろ！」
『トントン？』
tn「女の子がだれでもいいなんて言うなや。男はみんな狼なんやぞ？」
トントンってこんなオカンみたいやったっけ？
ちょっと待て、お、女の子？
『え、いや、俺、おと(zm「A！」...ゾム、なに？』
zm「俺、話あんねん！俺の部屋きてや。」
『...わかった。』
gr「決まったようだな。A、今日はゾムの部屋で頼む。では今日は解散だ。」
俺、男って言えてない...。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 450人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
zm推しで何が悪い！ - チェスさんさん» どっちでもいいんだよ？フューラでも、ヒューラでも。 (2020年3月30日 18時) (
レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - チェスさんさん» ありがとうございますm(_ _)m今回の作品はほぼ初作品となっていまして、間違えることが少しあると思います。間違えないようにするつもりではありますが、間違いがありましたら、また、指摘いただけるとありがたいですm(_ _)m (2020年2月24日 7時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - ゆかりさん» 間違えなければいい話です。まぁ更新頑張ってください。同じ小説を書いている人として応援はします (2020年2月24日 1時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - チェスさんさん» 申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。 (2020年2月20日 23時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - コメント失礼します。グルッペンさんの名前が間違っています。グルッペン・ヒューラーではなくグルッペン・フューラーです。小説を書くのならそれくらいの知識は持っておいてください。 (2020年2月20日 20時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆかり | 作成日時：2020年1月31日 22時
