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鉱山近くの道にある二人組の女子が歩いてました。
レイナ「確か、この近くの鉱山だったはず…………」
ハガネー『グウ……ギャオン!』
レイナ「ハガネー?どうした?
……………ユー、ストップ!」
ユリ「??レイ?どうしたの?」
レイナ「こそこそついてきている人は誰ですか?姿を現せないならこちらから攻撃しても良いですよね。」
???「へぇ………気配を感じるとは」
ユリ「誰ですか?姿を見せなさい!」
???「ははは、まだ姿をみせないけど、またどこかて会おう」
レイナ「気配が消えた。ハガネー、ありがとうね。」
ハガネー『ギャオン!♪♪』
ハガネーはレイナに顔の近くに来てスリスリしてきました。
レイナ「ハガネー、とうとう。」
ユリ「レイナも凄いね。人の気配を感じるのは」
レイナ「前の世界では探偵もしてたから、人の気配や勘が当たるからねぇ。
それより、さっきの人は男性の声だったね。ユーは知ってる声だった?」
ユリ「ううん?知らない人の声だよ。」
レイナ「自分も知らない声だからあの二人にも聞こうか。シノやサクヒに連絡してみようか。」
鉱山近くにあった廃墟の家
サクヒ「…………」
シノ「…………」
???「へぇ、逃げなかったのか!
でも、君たちは此処で………」
その時突然、廃墟の家の屋根が飛ばされしまいました。
レイナ「ガイン!流星群!!」
ガイン『ギャオ!! ブオーーン』
???「何!!なぜ此処か知れた?」
レイナ「やっぱり、当たりだね。
あんたにはさっき、ハガネーがあんたに吠えたときにハガネーの体の一部の磁石をつけてたんだよ。ユリは二人をお願い。」
ユリ「うん!ユーも気おつけてね。」
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バトル前まで書きました。謎の男は後程正体はわかります。
サクヒさん次どうぞ。
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鈴乃音(プロフ) - サクヒさん» 編集しても良いですか?? (2020年4月28日 23時) (レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 終わりました (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 誰もしないので編集します (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
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