3 ページ3
草原から街に移動したら
レイナ「久々の街だね。バクお疲れ。」
バク『ギャウン♪♪』
ピィカ『ピ………ピィ、ピィカ』
レイナ「ん？ピィカ、どうした？」
突然ピカチュウのピィカがレイナのほっぺを軽く叩き右指をある方向に向けました。
レイナ「あっちに何かある………………あれ？ユリ………」
ピィカ『ピィカ、ピィカ。』
レイナ「ユリだね、あれは。何か合ったのか？ちかついてみようか。」
ピィカ『ピィ！！』
その時腰につけてたモンスターボールのひとつがコロコロと動き
出してとアピールしてきました。
レイナ「ハガネー………分かったって」
ポン…………
ハガネー『グゥーーン』
ハガネールのハガネーが出したら、ユリが気かつきました。
ユリ「レイ………レイ！！」
レイナ「ユー、久しぶり！！元気だった？」
ユリ「もちろん!! レイはどうして街に？買い物？」
レイナ「まあね、買い物もやけど、ハガネーがある場所に行きたがってだから、ついでに寄ったんだ。」
ユリ「ある場所？」
レイナ「ああ、この近くの廃墟になった鉱山にいい鉱山があるらしく、ハガネーが気になってしまってね。」
ハガネー『ギャン……ギャウ!!』
レイナ「はいはい、鉱山に行きたいのは分かるけど、待っといて。……ユーも一緒に行く？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴乃音(プロフ) - サクヒさん» 編集しても良いですか？？ (2020年4月28日 23時) (
レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 終わりました (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 誰もしないので編集します (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
