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レイナ視点
ある町のポケセンの中
「さてと、オダマキ博士には連絡したし………カロス地方の知り合いにもメールを送ったから返事待ちだな。」
ピィカ『ピカ……ピィカ』
「ピィカ、どうした?
あれは、ダイゴさんとワタルさんが一緒にいる!何でや!!」
ダイゴ「あれ?レイナ君じゃあないか。」
ワタル「ふん!レイナもある調べものをしてるのか」
「まあな……それより、何で二人が一緒にいるん?何か問題がおきたの?」
ダイゴ「いや、問題じゃあないんだけと。此処んところあるポケモントレーナが行方不明の事件がおきてね。」
「あるポケモントレーナの行方不明?
…………まさか!!」
ドカーーン
ワタル「敵さんが攻めてきたな。」
ダイゴ「そうみたいだね。」
その頃シノは
シノ「あれは、ポケセンが襲われてる!!
ぴーぴーぴー、急降下!」
ぴーぴーぴー『ホンヌァイ_________!』
したっぱ「おりゃ、おりゃ!」
レイナ「ミロ、冷凍ビーム」
ワタル「ハクリュウも冷凍ビームだ」
ミロ『ヒューウ』
したっぱ達は足を凍らせられ、動けなくなり、シダバタしてました。
動けなくなった所に突然
シノとぴーぴーぴーが突っ込んで技を出して来ました。
シノ「そこーーーどいてぇーー!!
ぴーぴーぴー、気合い玉!!」
ダイゴ「メタグロス、サイコキネンシス」
シノとぴーぴーぴーはダイゴさんのメタグロスに寄って、助けられました。
シノ「………レイナ………」
レイナ「ちょっと、シノ大丈夫なの!
……泣かないのよ!」
シノ「何とか助かったぁ………あれ?何でダイゴさんたちもいるの?」
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次はレダさん、お願いします。
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鈴乃音(プロフ) - サクヒさん» 編集しても良いですか?? (2020年4月28日 23時) (レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します。 (2019年3月28日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 終わりました (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 誰もしないので編集します (2018年12月24日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
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