◇ ページ30
「あー、俺も本職がカフェのマスターになりてぇなぁ。正直試作とかするだけでちゃんと寝れるし。なんか、ちょこちょこやってるだけで評判が出てくれるし。本職もこうなってくれれば、人生イージーモードなんだけどなぁ。あ？それは俺だけだって？なんでそんなことが言えるんだ……あー、伊織か。そういや女子高生が割と来てるな、うちのカフェ。」
【自分のキャラとの関係】
桐坂氷麗
幼い頃に亡くなってしまった大好きな姉。お姉ちゃんっ子であり、何があってもお姉ちゃんに相談していた。しかし、ある放火事件により亡くなってしまった。
小さい頃から、自分の守ってくれており警察官になったのも彼女のかけである。警察官になった理由も、彼女が小さい頃に「たぁくんは警察官になる」と言っていたから。
無の世界に迷い込んだところに幼いあの時のままのお姉ちゃんがいて、少しだけ泣いてしまったらしい。
呼び方
氷麗→たぁくん
太陽→お姉ちゃん、姉さん
「お、姉ちゃん……。ありがとうっ……ありがとう。……やっぱりお姉ちゃんは、僕の太陽だよ。……ふふっ、確かに、太陽は僕の名前だね。」
「氷麗は……姉さんは俺が守る。誰にも邪魔されず、この世界でずっと幸せに生きられるように……。それが叶うなら、俺はずっとここにいたって構わない。」
「お前、今なんと言いかけた。まさかお前、あの子に、姉さんに、君は死んでいるんだなんて言うつもりじゃないだろうな。」
【募集している関係】
基本的に、何でも募集しております。何にでも対応は出来そうなので。
【過去】
「太陽くん、！お母さんが……。」
それは、太陽が幼稚園で聞いた、酷く焦った大好きな幼稚園の先生の声だった。
その日彼は、一日で家族3人を同時に失った。明らかに不審火であり、放火事件であることは目に見えていた。しかし、警察はその事件を迷宮入りとした。
彼は、そんな警察が憎くて憎くて仕方がなかった。しかしそれ以上に、何も出来ない己を呪った。
祖父母に預けられてから、彼は体を鍛え始めた。習い事には行けなかったものの、中学高校と部活は空手部だったし、毎日のように走り込みをした。
勉強もした。元々頭は良かったし、観察力も高かったが、それを甘んじなかった。
その結果、警察学校を主席で合格。キャリア組として警察官としての生活をスタートさせた。
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キリト - 青いルーズリーフさん» コメント失礼致します。1カ月程経っておりますので、ご連絡させて頂きました。ご報告だけさせて頂きます。ルームには入りましたので、合言葉は、消されて構いません。青いルーズリーフ様のお時間ある際に、お話を進めていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。 (8月22日 9時) (
レス) id: ec1ad11f75 (このIDを非表示/違反報告)
青いルーズリーフ(プロフ) - キリトさん» 合言葉は【募集企画】でございます。 (7月29日 11時) (レス) id: d0fd0a28e0 (このIDを非表示/違反報告)
青いルーズリーフ(プロフ) - キリトさん» 申し訳ありません、占いツクールのコメント欄の使用として、こちらで長い会話を行うことは禁止されてますので…。【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=782939】ミナコイチャット様にてルームを作らせて頂きましたので、こちらに来て頂くことは可能でしょうか？ (7月29日 11時) (レス) id: d0fd0a28e0 (このIDを非表示/違反報告)
キリト - 青いルーズリーフさん» 申し訳無いのですが、非ログの為此処で行う事は可能でしょうか。駄目でしたら、柊聖のCSを書いた場所でも大丈夫です。その際は、URLを送らせて頂きます。 (7月29日 9時) (レス) id: 72ce8746f9 (このIDを非表示/違反報告)
青いルーズリーフ(プロフ) - キリトさん» コメントありがとうございます！！是非ぜひ組ませて下さい！どこで話し合いを行いますか？ (7月28日 22時) (レス) id: d0fd0a28e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青いルーズリーフ | 作成日時：2023年5月28日 20時
