彼の反応日記17【ヒプマイ】

彼らにドSになってみてとお願いしたら ☆リクエスト ページ9

山田一郎
「え？…ははっ、俺は好きな子に意地悪する気はねぇんだけどな〜」
夢主さんの言葉に、優しく笑いながら頭をぽんぽん撫でて来た彼
そこで『そっか…』と俯いて残念がっていると、急に彼に顎を指で ぐいっと上げられ
「…それで、俺に何されたいんだ？」
と真っ直ぐ目を見て言われました
いつも優しい彼のSっ気のある姿にドキドキします

山田二郎
「えっ？そ、それって、どう言う…？」
突然の夢主さんからのお願いに、戸惑っている二郎くん
そこからたくさん試行錯誤した結果、夢主さんの顔を両手で優しく掴み
「お、俺だけ見てろよ…」
と照れながら、ぎこちない感じでそう言って来ました
「〜っ、俺には無理だ、恥ずかしすぎる！これ難しいよAちゃん！」

山田三郎
「ふふ、Aさん顔真っ赤ですよ。本当は僕にこういう事されてみたかったんですか？」
彼からいつもよりも無理やりに、激しく彼にキスをされ、赤い顔で惚けてしまう夢主さん
すると小悪魔のような笑顔で、夢主さんを抱き締めて、耳元でそう囁いて来ました
「ん？…駄目です。まだ離してあげませんよ？もっとAさんの可愛い顔、見たいです」

碧棺左馬刻
「はっ、何照れてんだよ。こうされるの好きだろ？お前」
夢主さんを向かい合わせで 自分の膝の上に乗せて、腰に手を添えて来る彼
彼の吐息が首筋にかかって、つい恥ずかしくなってしまい俯くと
「おい、よそ見してたら襲うぞ」
夢主さんの耳元でそう囁き、すっかり熱を帯びた首筋にキスをしてきました
「どうした？体すげぇ熱くなってんぞ」

入間銃兎
「ふふ、何って貴方が言い出した事でしょう？」
キスをしながら、夢主さんの両手をネクタイで縛り、そのまま押し倒してきた彼
恥ずかしくなり、真っ赤になって抵抗すると
「そんな可愛い反応されても、益々いじめたくなるだけですよ…大人しく俺の言う事聞いてろ」
そう言って、そのまま深くキスをされました
「っ…、おや、随分と大人しくなりましたね？ふふ、良い子ですねA」

毒島メイソン理鶯
「A、あまり声を出すと 人が来てしまうかもしれないぞ？」
彼に抱き締められたまま 首筋にキスをされ、思わず声が出てしまうと、唇に人差し指を当てられました
いつもは優しくて穏やかな彼も、今は狩りをするような目をしています
「…鼓動がとても早くなっているな。Aは少し強引にされるのも好きなのか？」
最後は夢主さんの胸に耳を当て、上目遣いの彼にそう言われ、更にドキドキしました

彼らにドSになってみてとお願いしたら 2→←夢主さんの踊ってみた動画を彼らに見られたら 3

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