彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんがタトゥーを入れていたら ☆リクエスト ページ49

イケブクロ(手首)
山田一郎
「へぇ、Aそんな所にタトゥー入ってたんだな」
夢主さんが目の前で頬杖をついた時、たまたま手首のタトゥーがチラッと見えたようです
すると、夢主さんの手を取り
「すげぇ綺麗だな。Aに似合ってるぞ！」
と優しく笑って言ってくれました
(にしても、Aがタトゥーって意外だな…何か、すげぇドキドキする)

山田二郎
「すっげぇ〜！何か大人って感じがして、かっけぇな！♪」
夢主さんの腕を両手でガッチリ掴んで、キラキラした目でタトゥーを見つめて来る彼
「俺もいつかは入れてみたいけど…兄ちゃんが何て言うかなぁ」
と苦笑いを浮かべています
「もし入れるなら、Aちゃんと同じ所に入れてぇな〜！そういうのすげぇ憧れる！」

山田三郎
「あれ、Aさんって、タトゥー入れてたんですか？」
服の袖を捲っていた時、たまたま夢主さんのタトゥーを目にした彼。そう言われ慌てると
「ふふっ、そんな隠さなくても…見せて下さい」
優しく笑って、手をそっと掴んできました
「僕はAさんのタトゥー、好きですけどね」
最後はそう言って、夢主さんの手首に自分の頬を引っ付けてきました

ヨコハマ(鎖骨下)
碧棺左馬刻
「相変わらず、すげぇ映えてんな」
自分がはだけさせた服の隙間から見えるタトゥーに、満足そうに笑っている彼
恥ずかしくて顔を逸らすと
「はっ、良いじゃねぇかよ。今は俺しか見てねぇんだからよ」
そう言ってタトゥーに軽くキスしてきます。
するとそのまま
「これ、俺様しか見れねぇようにしてやるよ」
とタトゥーの横にキスマークをつけられました

入間銃兎
「普段、隠れて見えないものが見えると、何だか唆られますねぇ…」
と色っぽく笑いながら、長い指でタトゥーをなぞってくる彼
その手つきに、つい体が震えてしまうと
「ふふ、すみません。つい…いつも脱がした時に見える貴方のタトゥーが好きなんですよ」
そうタトゥーにキスした後、次は優しく笑って 夢主さんの唇にキスしてきました

毒島メイソン理鶯
「Aの綺麗な肌に、とても映えているな…」
いつもとは違う、何だか熱っぽい視線で見つめてくる彼
その後、服を着るとタトゥーが隠れてしまうのを見て
「普段はあまり見せていないのか？」
と聞いてきます
「そうか、今は小官だけが見れているのだな…嬉しい事だ」
最後は笑ってそう言うと、おでこに軽くキスをしてきました

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