彼の反応日記17【ヒプマイ】

彼と彼の中の人に挟まれてみた(Part4参照)の別ネタで、彼ら(声優さん)の曲に夢主さんがハマっていて、それにちょっかいをかけてきた彼らの反応☆リクエスト ページ39

夢主さんがノリノリで彼らの中の人の曲を聴いていると…？

山田一郎
「お、俺だってな！そんくらいのラップできるぞ！」
いつもより膨れたような表情で、張り合ってくる彼
木村さんのラップを聴いて、闘志を燃やしています
その後も聴き続けていると
「…何だよ、俺のじゃ駄目なのか？」
すっかり拗ねた様子で、後ろから抱き締めてきました
珍しくヤキモチを妬いている可愛い彼が見れます

山田二郎
「なぁAちゃん、それさっきからずっと聴いてない？」
少し拗ねたような感じで、座っている夢主さんの肩に後ろから顎を乗せてきた彼
「そりゃ、確かにすげぇけど…こんだけ放置されりゃ、流石に妬いちまうんだけど…？」
と恥ずかしそうに視線を下に落としながら、そう言ってきます
「それに、俺はベースも弾けるし！」

山田三郎
「別に、Aさんが誰の曲を聴いていようが気にしません。僕が1番に決まってますから」
最初は余裕な表情でそう言っていた彼でしたが、夢主さんが
『天崎さんかっこよすぎる！』とつい言ってしまうと
「……まだ聴き終わらないんですか？」
可愛くムスッとしながら、夢主さんの膝の上に座ってもたれてきました

碧棺左馬刻
「へぇ…よく俺様の前で他の男の事言えたな」
すると、夢主さんを膝の上に乗せて、後ろから抱きしめてきた左馬刻様
曲を聴いていると、いきなり首筋に軽くキスをしてきます
「…何だよ？俺の事は気にしねぇで良いからよ。そのまま聴いてろや」
驚いて振り向いてきた夢主さんに ニヤッと笑いながら、その後も首筋や耳朶を甘噛みしてきたりと、もう曲どころでは無くなってしまいます

入間銃兎
「別に…そんな事で妬いたりなんかしませんよ。馬鹿馬鹿しい」
と明らかに妬いている様子で、そう言う彼
頬杖をついて、ふんっと目を逸らしてしまいます
「同じような声なら誰でも良いんですね」
もう彼の嫉妬も限界のようで、その後は
『銃兎さんだけですよ！』と抱き着くと、少し照れて罰が悪そうにしながら、背中に手を回してくれました
夢主さんの前だと、少し子供っぽい一面も見せてくれます

毒島メイソン理鶯
「A、Aの好きなケーキを焼いたんだが、食べないか？」
ちょっかいと言うよりも、構って欲しくて食べ物で釣ろうとしてくる可愛い理鶯さん
夢主さんが喜んで自分に駆け寄って来ると、彼も嬉しそうに笑います
「子供のようで恥ずかしい事なのだが、やはり他の奴に夢中になっているAを見ると、モヤモヤしてしまうな…」

彼と彼の中の人に挟まれてみた(Part4参照)の別ネタで、彼ら(声優さん)の曲に夢主さんがハマっていて、それにちょっかいをかけてきた彼らの反応 2→←彼に「もし私がシンデレラみたいに逃げ出したら追いかけてくれる？」と聞いてみたら 3

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