彼の反応日記17【ヒプマイ】

彼に「もし私がシンデレラみたいに逃げ出したら追いかけてくれる？」と聞いてみたら ☆リクエスト ページ36

山田一郎
｢え？どうしたA、何かあったのか？｣
夢主さんの質問に、本気で心配し始める彼
『例えばの話だよ！』と笑いながら言うと
｢あっ、例えばな！ははっ、そりゃ追い掛けるだろ。そんで捕まえたら、絶対ぇに結婚する！｣
笑顔でそう返してくれた後、ぎゅっと 抱き締めてくれました
｢Aの事は、どんな事があっても離さねぇよ｣

山田二郎
｢えっ？｣
夢主さんの質問に、しばらく考え込んでいた二郎くん
｢そ、そりゃあ追いかけるよ！俺から離れて欲しくねぇもん！｣
と少し照れながらも、真っ直ぐ目を見てそう言ってくれました
｢…へへっ、シンデレラになったAちゃんも すげぇ可愛いだろうな。見てみたい！｣
最後は綺麗なドレス姿の夢主さんを想像して、ニコニコしています

山田三郎
｢ふふっ、何ですか？それ｣
夢主さんの可愛い質問に、思わず笑いが零れている三郎くん。すると
｢勿論、追いかけますよ。絶対に逃がしてあげません｣
夢主さんの両手を掴んで、可愛い小悪魔っぽい笑顔でそう言ってきました
｢…今もしかしてドキッとしました？｣
(顔赤くなってる…可愛い)

碧棺左馬刻
｢はっ、その前に俺様から逃げられると思ってんのか？｣
余裕っぽく笑いながら、夢主さんの腰に手を回して、そのまま抱き寄せてきた左馬刻様
｢お前はもう俺だけのもんだ。そもそもこの隣から1秒たりとも離してやる気はねぇよ｣
そう言うと、夢主さんのおでこに軽くキスを落としてきます
｢分かったか？お姫さん｣

入間銃兎
｢おや、どうしたんですか？いきなり｣
夢主さんを自分の膝の上に乗せて、優しい笑顔で、腰に手を添えてくる彼
｢それは追い掛けるに決まってますよ。こんなに可愛いお姫様を、私以外の所へ行かせたくありませんからね｣
そう言うと、微笑みながら夢主さんの顔の横の髪を、サラッと耳にかけてくれました
｢ふふっ、そんなに照れなくても良いじゃないですか。当然の事なんですから｣

毒島メイソン理鶯
｢ふむ…それは追い掛けてしまいそうだな。例えそこで追い付けなかったとしても、小官はAの事を見つけ出すと思うぞ｣
とても真剣に考えて、真面目に答えてくれた彼
すると
｢ガラスの靴が無くても、きっとAの事は見つけられるだろうな｣
そう ふわっと優しく微笑んで、夢主さんの頭を撫でてきました
彼の不意打ちの言葉と行動に、つい赤くなってしまった夢主さんです

彼に「もし私がシンデレラみたいに逃げ出したら追いかけてくれる？」と聞いてみたら 2→←ラップバトル終わりの彼らの反応〜ナゴヤvsシンジュク〜

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