彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんがサバゲーにハマったら？ ☆リクエスト ページ29

山田一郎
「へぇ、サバゲーか！実は俺も興味あるんだよな〜！」
夢主さんの話を、キラキラした目で食い入るように聞いてくる一郎くん
そこから次の休みの日に、2人でサバゲーに行く事に
「うおぉぉっ！すっげぇ〜…持ってみると結構重いんだな！」
いざ銃を持つと、子供のようにテンションが上がっています
「よっしゃ！お互い頑張って生き残ろうぜ！」

山田二郎
「かっけぇ！俺もやりたい！」
夢主さんがサバゲーを楽しんでいる写真を見て、自分もやってみたくなったようです
しかし、いざ一緒にやってみると
「うおっ！？あっぶねぇ〜…Aちゃん大丈夫だった？」
想像以上の迫力に、少しへっぴり腰になっています(笑)
「俺も、今日は頑張ってAちゃんの事守るからな！」

山田三郎
「相手の動きを分析して先読みして仕留める…何だか楽しそうですね！」
夢主さんの話を聞いていると、自分にも火がついたようです。そこで彼を誘ってみると
「うーん、やってみたいですけど…ちゃんと動けるか不安です」
そう心配そうに首を傾げていましたが、いざ戦地へ出向くと、敵にhitしまくりで驚きます
「また仕留めました！あははっ、中学生にやられてやんのー！」

碧棺左馬刻
「それ怪我とかしねぇのか？あんま危ねぇやつは辞めとけよ？」
夢主さん命の左馬刻様は、もう心配が止まりません
そこで次からは、夢主さんの護衛をする為に着いて来てくれるようになります
「あ゛？おいお前、なに俺様の女に銃向けてんだよ。そんなに死にてぇか？」
その結果、夢主さんに銃を向けたプレイヤー(男)は、彼に瞬殺されるようになりました

入間銃兎
「へぇ、やってみると なかなか楽しいですね」
銃の腕前には自信があるようで、すぐにサバゲーにハマり始めた銃兎さん
「上手く隠れているな…気を付けて下さいねA」
銃を構えて、周囲を確認する姿がとても様になっています
「ふふっ、お互い共通の趣味ができましたね」
プレイが終わった後は、そう言って嬉しそうに笑ってくれました

毒島メイソン理鶯
「久々の実戦だ…気を引き締めて行くぞ」
夢主さんの話を聞いた途端、すぐに自分もサバゲーにハマった理鶯さん
「動きが甘いぞ。背中ががら空きだ」
彼の場合は自前の完全装備で、他のプレイヤーが可哀想になるくらい強いです(笑)
「A、背中は小官に任せてくれ。敵は必ず仕留めてみせる」
しかし、彼の本気度のお陰で、何だか本場の戦場に来たような空気が楽しめます

夢主さんがサバゲーにハマったら？ 2→←卒業式が中止になり、卒業アルバムを見て1人で泣いていたら 3

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