彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんが違法マイクで赤ちゃんになってしまったら 2 ページ23

飴村乱数
「A〜！こっちおいでー♪ 抱っこしてあげるよー☆」
そう言って夢主さんに近寄ると、そのまま ぎゅっと抱き上げてきた乱数くん
「えへへっ、可愛いね〜！ほっぺもぷにぷにー！」
そこからは夢主さんを抱っこしながら、指でほっぺをつついてきます
「そうだ！最近作った可愛いベビー服着させてみよーっと☆A絶対に似合うよー！♪」

夢野幻太郎
「よしよーし、もう大丈夫ですよA〜。怖いお兄ちゃんは、あっち行きましたからね〜」
『何でだよ！』
泣いてしまった夢主さんを抱っこして、あやしながらそう言う彼と、抗議して来る帝統くん
「…おや、泣きやみませんねぇ。どうしましたA〜、貴方の大好きな幻太郎お兄さんですよ？」
『あっはは！幻太郎ってば忘れられてるのー？』
その後は何だかんだ、ポッセ3人で面倒を見てくれました

有栖川帝統
「あっ、そっち行ったら危ねぇぞ！ここに居ろ」
動き回る夢主さんに苦戦している帝統くん
一生懸命追いかけて、やっとの事で捕まえます
『あははっ！普段とは逆になってるねー！』
『はぁ？俺は普段でもしっかりしてるだろ！なー？Aー♪』
『ふふ、帝統らしいですね』
そこからは、彼が夢主さんを楽しそうにあやしている様子を、優しく見守る乱数くんと夢野先生でした

神宮寺寂雷
「ふふふ、これは困ったね」
仕事へ戻る為、夢主さんを麻天狼2人に預けようとした先生
しかし、泣いて自分から離れない夢主さんに、とても嬉しそうに笑っています
「とても離れ難いけど…よしよし、絶対すぐに戻って来るからね？」
その後は夢主さんの方を何度も振り向きながら、名残惜しそうに病院へ戻って行きました

伊弉冉一二三
「あははっ、ほっぺ超ぷにぷにー！うりうりー！」
夢主さんのもちもちのほっぺを、両手で撫で回してくる彼
「もうマジで可愛いーんだけど♪」
とそのまま軽くほっぺにキスしてきました
『…親馬鹿みたいだな』
「違うってー！俺っちはAちゃん馬鹿なのー♪」
最後はそう言うと、笑いながら夢主さんとほっぺを引っ付けてきます

観音坂独歩
「ど、どうしたA？何で泣いてるんだ？」
泣き始めてしまった夢主さんに、オロオロして自分まで泣きそうになっている独歩くん
「ひ、一二三ぃ〜…！」
最終的には夢主さんを抱えて、一二三くんの所へ泣きつきました
『あははっ！もー、どっちか赤ちゃんか分かんないんだけど！』
その後は片手で夢主さんをあやしながら、独歩くんを慰めてくれた一二三くんです

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