彼の反応日記17【ヒプマイ】

彼らにドSになってみてとお願いしたら 3 ページ11

波羅夷空却
「ほら逃げんなよ…っ、ヒャハハ、拙僧から逃げれると思ってたのか？」
お願いしたものの、恥ずかしくなって逃げてしまった夢主さんを捕まえ、楽しそうに笑っている彼
「お前から言って来たんだからな。拙僧が満足するまで帰さねぇよ」
そう言うと、そのまま夢主さんを抱き締めて 首筋に何度かキスをしてきます
「っ…もう拙僧から離れるんじゃねーぞ。てか絶対ぇ 離さねぇ」

四十物十四
「Aちゃん、そんなに抵抗していいの？言う事聞いてくれないと、今日は本当に優しくしてあげないよ？」
照れて抵抗する夢主さんの両手を掴んで、いたずらっ子のような可愛い笑顔で首を傾げて来る彼
(…ふふっ、大人しくなっちゃった。可愛いな)
「今日は僕の言う事聞いて？」
最後はそう言うと、夢主さんの頭を片手で押さえて、そのままキスをしてきました

天国獄
「もういい加減に黙れよお前」
彼に迫られ、咄嗟に『待って…！』と言うと、そう強引にキスをしてきた彼
後頭部に手を添えられ、なかなか離してくれません
やっと口が離れると
「…はっ、無理やりされてドキドキしたのか？いつもが優しくしすぎちまってたのかもしれぇな」
そう言って微笑み、指で夢主さんの唇をなぞってきました

白膠木簓
「っ…ん、Aちゃんは俺に意地悪されるの好きなん？顔めっちゃ赤なっとるで？」
夢主さんの首筋や、耳元などにたくさんキスを落としてくる彼
「次はどこにして欲しい？」
と微笑みながら、片手で髪を撫でられます
「ん？言われへんの？して欲しいとこ言うてくれな、簓くん分からへんな〜？」
その後は悪戯っぽく笑いながら、ぎゅっと抱き締められました

躑躅森盧笙
「俺はこういう事せんと思っとった？めっちゃ顔赤なっとるで」
そう言いながらも、夢主さんを押し倒す手はとても優しいです
「ほら、よそ見せんと俺の顔見てみ？」
恥ずかしく顔を逸らしてしまうと、頬に手を添えられ、そのまま戻されました
「アカン、まだ辞めたれへん。Aが可愛すぎるんが悪いねんからな…」

天谷奴零
「お前は俺だけを見てろ…ははっ、とでも言って欲しかったか？」
夢主さんを抱き寄せてそう言ったかと思うと、いつものように陽気に笑い出す彼
「あんまりおじさんを からかうなよ〜？…油断してると、マジで襲っちまうぞ？」
最後は夢主さんの耳元でそう囁き、そのまま耳に軽くキスをしてきました
「ははっ、Aちゃんはこういうのも好きなんだな」

リクエストありがとうございました！♪

夢主さんが彼らの前でギターの弾き語りをしてみた ☆リクエスト→←彼らにドSになってみてとお願いしたら 2

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