彼の反応日記16【ヒプマイ】

夢主さんとイチャついて居た時に、自分の身内と鉢合わせしてしまったら ☆リクエスト ページ8

山田一郎
「よしよし、可愛いなA〜♪ …あっ！？」
デレデレの兄を見て固まっている弟2人と、それを見られて、顔を真っ赤にしている一兄
「じろっ、さぶろっ…これはっ」
『お、俺らこそ、ごめん兄ちゃん！見るつもり無くて！』
『おい！もう行くぞ二郎！じゃ、邪魔になるだろ！』
その後は、2人で大慌てで退散して行きました
｟いいなAさん…俺/僕 もあんな風に撫でられたい｠

山田二郎
「Aちゃん、もっと引っ付…うおっ！？」
山田家のリビングのソファで、夢主さんと手を繋いで、肩を引っ付けた瞬間、2人が帰って来てしまいました
『おっ…と、ごめんな二郎！Aちゃん！』
『な、何でこんな所でしてんだよ二郎！』
「ちょっ、待っ…は、恥ずい」
3人揃って顔を真っ赤にしていて可愛いです
「…俺の部屋行こっか」

山田三郎
「えへへっ、Aさん大好きです！…えっ！？」
可愛いく甘えながら、夢主さんに抱き着いた彼
すると、偶然 事務所に入ってきた兄達と目が合い、固まっています
『お、落ち着け三郎！二郎、俺ら何も見てねぇよな？』
『いーーや、俺は見たぞ？Aさんに抱き着いてたよなー？』
「だぁぁぁ！低脳！お前ぇぇー！」
その後は恥ずかしくて、涙目になっていました

碧棺左馬刻
「おう、どうしたA？仕方ねぇな、こっち来…」
とても優しい笑顔で、夢主さんを抱き寄せる彼
『すまん、取り込み中だったようだな。また出直す事にしよう』
『そうですね、行きましょうか理鶯』
「お、おい待てや、お前ら！」
真面目な表情と、面白そうな表情で立ち去ろうとする 2人の肩を掴みます
「何笑ってんだよ、うさポリ！理鶯も真顔やめろや！」

入間銃兎
「どうしたんですかA？ふふっ、甘えたいんですか？」
『おい、何イチャついてんだよお前ら。うぜぇ』
『そう言うな左馬刻。銃兎もAの前だと穏やかな表情になるな』
毒を吐く左馬刻様と、優しい表情で見守る理鶯さん
「2人共いつからそこに居たんですか…」
すると、彼も珍しく顔を赤くして、照れくさそうに、自分の髪をくしゃっと撫でていました

毒島メイソン理鶯
「Aは本当に愛らしいな、もっと顔を見せてく…むっ、左馬刻と銃兎か？すまない、Aに夢中で気付かなかった」
『…お前、恥じらいってもんがねぇのかよ』
『流石理鶯ですね…』
2人に見られようが、至って真面目な表情の彼
『邪魔して悪かったな、ゆっくりしろや』
「良いのか？…感謝する」
何だかかんだ彼には甘々な2人です

夢主さんとイチャついて居た時に、自分の身内と鉢合わせしてしまったら 2→←夢主さんがブラックコーヒーを頑張って飲んでいたら 3

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