彼の反応日記16【ヒプマイ】

彼女がヒプマイARBを必死にやっていると 彼のSSRが出て、ソファに寝転がって足をバタバタさせて喜んでいたら ☆リクエスト ページ17

SSR！⚑⚐゛

山田一郎
「！？ど、どうした、そんな暴れて」
急にバタバタし始めた夢主さんに、びっくりしている彼(笑)
笑顔で彼のSSRが出た画面を見せると
「おぉっ！俺のSSRか！ありがとな〜出してくれて♪」
とても嬉しそうに笑って、夢主さんの頭を撫でてくれました
「俺もAに引いてもらえて、すげぇ嬉しいぞ！」

山田二郎
「何なに！？どうしたのAちゃん！」
少し離れた所から、夢主さんが大喜びしたのを見て、駆け寄って来ました
「えっ！俺のSSRじゃん！引いてくれたの！？やった！」
画面の中の自分を見るなり、テンションが上がってしまって、思わず夢主さんの肩を抱きます
「最近、また新しくボイス撮ったとこなんだよな〜♪」
その後はニコニコしながら、ゲームをする夢主さんの手元を、覗き込んできました

山田三郎
「！？ふふっ、そんなに暴れてどうしたんですか？」
何か嬉しい事があったのかな？と優しく微笑みながら、夢主さんに近付いて来た彼
そこでゲットした彼のカードを見せると
(！…僕のカードを引いて、あんなに喜んでくれてたんだ)
さっきの夢主さんの喜び方を思い出して、思わずドキッとしています
「勿論、ホーム画面にも設定して下さいよ？これで僕達、いつでも一緒です！」

碧棺左馬刻
「へぇ、やっと俺様を引き当てたか」
と嬉しそうに口角を上げながら、夢主さんの髪を撫でて来た彼
「ったく、銃兎と理鶯ばっか、先に引いてんじゃねーよ」
他の2人のカードを先に引き当てていた事に、本当は妬いてしまっていたようです
「…まぁ、さっきの喜び方が可愛かったから許してやるよ。その調子で、頑張って俺様をコンプリートしろよ？」

入間銃兎
「何かと思えば、私のカードを引いていたんですね」
ソファの背もたれに肘をついて、上から顔を覗かせて来た彼
「そんなに喜んで貰えるなら、私も頑張った甲斐がありますよ」
そう言うと、優しく髪を くしゃっと撫でられました
「ちなみに、どれだけ回したんですか？…へぇ。ふふ、そんなに私が欲しかったんですね。ありがとうございますA」

毒島メイソン理鶯
「む、小官のカードを？それは嬉しい事だな」
夢主さんがキラキラした目で画面を見せると、嬉しそうに微笑む彼
「しかし、随分と回してくれたのだな…すまない。次からは、なるべく早く引けるように努めよう」
真顔でシレッとそんな事を言ってくる天然な彼に、最後は癒されます(笑)
(また次に新しいカードが出る時が楽しみだな…)

彼女がヒプマイARBを必死にやっていると 彼のSSRが出て、ソファに寝転がって足をバタバタさせて喜んでいたら 2→←皆が集まって話をしている時、『私は居ない方がいいかな』とその場から出て行こうとしていたら 3

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