彼の反応日記16【ヒプマイ】

彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら ☆リクエスト ページ11

山田一郎
「ははっ、ありがとな。その気持ちだけで嬉しいぞ？」
意気込んだ後に、恥ずかしそうにしていると、笑いながら頭を撫でてくれた彼
「じゃあ、ここは俺に格好つけさせてくれな？」
そう言って、そのままご馳走してくれました
「そんな謝んなってー！じゃあ、次のデートでAのオススメの店連れて行ってくれよ！」
最後まで夢主さん想いな彼でした

山田二郎
「あははっ、全然大丈夫だよAちゃん！俺に奢らせて？」
夢主さんが財布を見て固まっていると、笑顔で自分のお財布を取り出した彼
お礼を言うと
「いや、実はさ、俺も彼女に何か奢ってあげるのとか、何かすげぇ憧れてたからさ…」
照れくさそうにしながら、そう返されました

山田三郎
「ふふっ、そんな恥ずかしがらなくても。僕が払いますから、大丈夫ですよ？」
彼の年齢の事も考えて『いや、全額は流石に…！』と食い下がらないでいると
「うーん…じゃあ、せめて僕が多めに払いたいです！」
食い気味にそう返されました(笑)
「だって中学生の前に、Aさんの恋人なんですもん…！」
彼女の前では、かっこよく居たい所が可愛い彼です

碧棺左馬刻
「ははっ、最初っから お前に出して貰うつもりねぇよ」
夢主さんが落ち込んでいると、優しく笑いなが、 髪をくしゃっと撫でてくれた彼
『少しでも出す…！』とお金を出そうとすると
「良いんだよ。それで何か好きなもんでも買え」
そのままご馳走してくれました
そう言いながらも、普段から、夢主さんの欲しい物も全て買ってくれている甘々な彼です

入間銃兎
「ふふふっ、そんな顔しないで下さいよA」
お財布を覗いて固まっていると、その表情が可愛くて面白かったのか、頬を突いてきた彼
「ここは私に任せて下さい」
その後、払おうとしてくれた彼にお礼を言うと
「それじゃあ今度、何か作ってくれませんか？」
頭を撫でられながら、そんなお願いをされちゃいました
「ふふ、今度楽しみにしていますね」

毒島メイソン理鶯
「む、すまない。小官が食べ過ぎたかもしれん…」
と恥ずかしそうに言う可愛い彼
「ここは小官が払おう…そう遠慮するな。Aと過ごす時間は楽しいからな。これくらいさせてくれ」
『じゃあ自分の分だけでも』とお金を出そうとすると、手を握られて、優しく静止させられました
その後お礼を言うと
「こちらこそ楽しい時間を感謝する」
そう笑顔で頭を撫でられます

彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら 2→←夢主さんとイチャついて居た時に、自分の身内と鉢合わせしてしまったら 3

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