彼の反応日記15【ヒプマイ】

一緒に添い寝していた夢主さんが寝ぼけて、胸板を子猫のようにフミフミして来たら 2 ページ7

飴村乱数
「んぅ…？あははっ、どうしたのAー！朝から甘えん坊さんだねー♪」
眠そうに目を擦った後、嬉しそうに笑って夢主さんを ぎゅーっと抱き締める彼
「超可愛いー！…って、あれ？A寝ちゃった？」
彼に抱かれて、安心して二度寝してしまった夢主さんに、キョトンとしています
「遊ぼうと思ったのに〜…僕も、もう1回寝ちゃおーっと♪」
その後は2人で抱き合って二度寝しました

夢野幻太郎
「ふふっ、はいはい。私はここに居ますよ」
優しく笑いながらそう言うと、夢主さんの頭を撫で始める彼
「ほーら、Aちゃん よしよーし♪」
途中からは、いつものようにふざけて、夢主さんを撫で回します(笑)
(本当にこの子は一緒に居て飽きないな…可愛い)
夢主さんが二度寝してしまうと、密かにそう思いながら 起きるまで抱き締めていました

有栖川帝統
「ぐーぐー…ん、えっ！？なっ、何してんだA！何かよく分かんねぇけど、すっげぇ可愛い！」
それまで爆睡していた彼も、夢主さんの可愛い行動に、飛び起きました(笑)
「何だよ甘えてぇのかー？ほんっとに可愛い奴だなーお前は♪」
もうデレデレしながら頭を撫でて来ますが、夢主さんは既に夢の中に居ました…
「決めた！今日は絶対ぇに、Aと布団から出ねぇぞ！」

神宮寺寂雷
「起きたのかい？A…ふふ、どうしたのかな」
夢主さんよりも、隣で先に起きていた彼
寝ぼけた夢主さんの行動に、優しくニコニコしています
「本当に愛おしいね、君は」
そう言うと、そのままサラッと夢主さんの髪を撫でて来ました
(たまには眠るだけの休日も良さそうだな…)
今日はこのまま夢主さんと布団に入って居たいようです

伊弉冉一二三
「ん…？あははっ、くすぐってぇよ Aちゃんー！」
何だかくすぐったくて、笑いながら目を覚ました彼
「何なに、どうしたのー？もしかして寝ぼけてる？…もうマジで可愛すぎるんだけど！♪」
すると、そのまま ぎゅーっと夢主さんを強く抱き締めて来ました
「もう今日は布団から出さないからね！可愛い事するAちゃんが悪い！」

観音坂独歩
「ん…ん！？」
(何が起こってるんだ…！？)
目が覚めて薄目を開けると、とんでもなく可愛い光景に、びっくりしています(笑)
(寝ぼけてるのか？かっ、可愛い…！)
すると、そのまま夢主さんを抱き寄せました
(こんな可愛い彼女と寝ていられる休日が、俺の人生で来てくれるなんて…！最高すぎるっ！)
その後は、夢主さんを拝みながら二度寝します

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