彼の反応日記15【ヒプマイ】

夢主さんが注射を嫌がっていたら 3 ページ23

波羅夷空却
「餓鬼みてぇな事言ってねぇで、拙僧も着いてってやるから行くぞ」
嫌がる夢主さんを優しく引っ張って、診察室に連れて行く彼
「ほら、痛ぇのも一瞬だって…ヒャハハ！しょーがねぇ奴だな。ほらよ」
『怖い』と言うと、笑いながら反対の手を握ってくれました。終わった後は
「痛かったか？でも頑張ったじゃねーか」
そう優しい笑顔で頭を撫でてくれます

四十物十四
「うんうん…怖いよね。僕も一緒に居るから大丈夫だよ？」
とても親身になって寄り添ってくれる彼
「あっ、そうだ！見てみて？…ほらっ、アマンダも応援してるよ！」
打たれている時は、隣で夢主さんの気を紛らわそうと頑張ります。終わった後は
「Aちゃん頑張ったね！もう終わったよ？」
夢主さんの目線まで屈んで頭を撫でてくれました

天国獄
「着いてってやるから、そんな泣きそうな顔するな」
名前を呼ばれ涙目で彼を見ると、そう椅子から立ち上がります
「ほら、大丈夫だ。すぐ終わる」
短い言葉ですが、注射が終わるまで、後ろから夢主さんの両肩に手を置いて励ましてくれていました
終わった後にお礼を言うと
「ったく、世話の焼ける奴だよお前は」
今度は優しく笑って頭を撫でてくれます

白膠木簓
「大丈夫、俺の顔見とったらすぐ終わるってー！」
夢主さんの肩を抱いて、明るく励ましながら診察室へ向かう彼
「ほら、俺の方見とき？…よーし、えぇ子やなー♪」
打たれる寸前、泣きそうになって彼の方に顔を背けると、優しい手つきで頭を撫でてくれました
「終わったでAちゃん、よう頑張ったなー！」
終わった後は、そうすぐに抱き締めてくれます

躑躅森盧笙
「ほら、先生待っとるから行くで？」
嫌がる夢主さんに優しい声で話しかけながら、両肩を押す彼
「痛いのもちょっとの辛抱や…ほら、こっちの手握っとったるから」
打たれる寸前に怖がっていると、少し照れながら手を握ってくれました。無事終わると
「怖いのによう頑張ったな！偉いでA」
ニコッと笑って、頭をぽんぽん撫でてくれます

天谷奴零
「大丈夫だ、良い子にしてたらすぐ終わるぞ？」
夢主さんの頭を撫でながら、診察室の椅子に座らせる彼
「この後何か食べたいのあるか？それなら前行った店にするか？好きなだけ食え…おっ、もう終わったみたいだな」
途中はたくさん話し掛けて、注射から気を紛らわせてくれました
「ははっ、俺と話してたら痛くなかっただろ？じゃあご褒美に店行くか」

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夢主さんが嫌いなピーマンをお皿に残したまま、逃げようとしていたら ☆リクエスト→←夢主さんが注射を嫌がっていたら 2

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