彼の反応日記15【ヒプマイ】

夢主さんが注射を嫌がっていたら ☆リクエスト ページ21

山田一郎
「ははっ、何歳だよお前〜」
(涙目なってる…可愛いっ！)
優しく笑いながら、夢主さんを安心させるように抱き締めてくれる彼
「そんな怖かったら、俺の方に顔向けとくか？」
そう言われ、注射をしてる間は彼の方に顔を背けていました
「よし、嫌なのによく頑張ったな！偉いぞA」
終わった後は、頭をぽんぽん撫でてくれます

山田二郎
「Aちゃん注射嫌いだもんね…大丈夫だって！すぐ終わるから」
泣きそうな夢主さんを見て、笑いながら背中を摩ってくれた彼
(頑張れAちゃん…！)
注射を打たれている間は、そっと反対側の手を握っていてくれました。終わると
「すげぇ頑張ったじゃん！…あははっ、怖かった？」
終わって半泣きの夢主さんの頭を優しく撫でます

山田三郎
「お姉さんなんですから、ほら頑張って下さい」
順番が来て遠い目をしていると、そのまま後ろから背中をグイグイ押されます
「隣に僕も居ますから、大丈夫ですよ」
しかし注射を打たれる寸前になると、優しい声でそう言って反対側の手を握ってくれました
「終わってみると大した事無かったんじゃないですか？…ふふ、そんな事も無かったですか」
彼の言葉に首を横に振ると、笑いながら頭を撫でられました

碧棺左馬刻
「ったく、餓鬼かお前。ほらこっち向いとけ」
注射を打たれる寸前、夢主さんが怖がって居ると、軽く笑いながら自分の方を向かせてくれた彼
顔を彼の胸あたりに背けると、ふわっと 彼の良い匂いがして来て、とても安心できます
「言う程痛くなかっただろ？…ははっ、痛かったか？そんな膨れんなよ」
『痛かった』と膨れて言うと、優しく笑って髪をくしゃっと撫でられました

入間銃兎
「ふふ、ほら早く診察室入りますよ」
夢主さんの肩を押しながら、診察室に連れて行く彼
「では私と話してましょうか。話している内に終わりますよ」
と注射を打っている間は、話をして夢主さんの気を紛らわせてくれていました。終わった後は
「全く世話の焼ける子ですねぇ…」
そう言いながらも、とても優しい手つきで頭を撫でてくれました

毒島メイソン理鶯
「大丈夫だ、自分で思っているより痛くないぞ」
待っている間、夢主さんの肩を抱き寄せて、声を掛けてくれる彼
「もう少し体の力を抜けるか？…そうだ、上手いぞ」
注射をされる前は、優しくトントン夢主さんの背中を叩いて、自分の方に顔を背けさせてくれました
「よく頑張ったな。偉かったぞ」
終わった後は、よしよしと笑顔で頭を撫でてくれます

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