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山 田 s i d e
声 が す る ほ う を 向 く と 、、
30 代 前 半 の 女 性 が 、、
あ の 顔 誰 か に 似 て る
山田「 お 、 お 婆 さ ん ! ? 」
『それは仮の姿だよ!この姿でお婆さんか!』
A「来んの遅いって…ゲホゲホ」
『あ ぁ 、 喋 っ ち ゃ 駄 目 』
此 処 に 居 る 全 員 驚 き が 隠 せ な い
そ の 、
お 婆 さ ん が 片 手 を 上 げ る と
『我が心許すものよ助けを求めたるに』
そ う す る と 金 色 の 蝶 が 飛 び
A達の怪我をしてる所に降り立つ
故 郷 の 蝶 を 見 て る み た い だ 、
A「ふぅ、有難う笑」
『そんなんで、守れるのかい』
A「守れなくても守りたいの」
山田「良 か っ た 、」
A が 死 な な く て よ か っ た
本 当 に 良 か っ た 、、、
魔王『なんてことしてくれたんだ、!!!』
『御前何かに魔法島を譲る気ないのさ!!!』
『だから、この小娘に頼んだのさ、!』
魔王『頼む相手を間違えたそうだな笑』
グ サ
え 、 、
何 が 起 き た ん だ 、、
魔 王 が 倒 れ て い く
A「御 前 何 て 魔 王 と 名 乗 る な 」
山田「A、、?」
A の 手 に は 血 の つ い た 刀
目 は 何 時 も と は 違 う 赤 色 の 目
怒 り の オ ー ラ が 吹 き 出 し て い る
あれは本当にA、?
『A、!!!』
A「私は真の魔王を知ってる。」
A「自分が魔王だ何て言えないくらい」
A「恐ろしいのよ、!」
俺にはAの言ってる意味が分からなかった
真の魔王を知ってる、?
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メロン(プロフ) - ききさん» ありがとうございます! (2017年8月29日 20時) (レス) id: ffee882ef8 (このIDを非表示/違反報告)
きき - 完結おめでとうございます!次作も絶対読みます!頑張ってください(^O^) (2017年8月22日 5時) (レス) id: b5dd81d92a (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - ゆゆさん» コメントありがとうございます!妖怪系ですね!これからもこの小説をよろしくお願いします! (2017年8月16日 15時) (レス) id: ffee882ef8 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - ききさん» コメントありがとうございます!妖怪系ですね!分かりました! (2017年8月16日 15時) (レス) id: ffee882ef8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます!次作、私は妖怪との恋愛系がいいです。メインは誰でもいいです。強いて言えばBESTの誰かです。更新頑張って下さい! (2017年8月14日 16時) (レス) id: 101ef4be53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:メロン | 作成日時:2017年7月15日 21時