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ソフィーラside
お兄ちゃんと二人ともで最後に立つジュニアの試合
次からはもうお兄ちゃんはさきに大人の世界に入るんだ。
?「ねぇ!君ってA・スティファーの娘でしょ?」
目の前には黒髪にすこしツリ目の女の子
ソフィー「そうだけど...誰?」
Mj「私はメアリー・ジャン・ルロワ!JJの愛娘よ」
そう言えば偶にJJが遊びに来た時、娘もスケートしてるって言ってたなぁ
Mj「私、初めてここまで来たの。だから、初めましてよ!あなたに勝つために私は練習してきたの!シニアに上がるのはまだだし、あなたの連勝を止めるのは、私だから。」
ソフィーラ「私だって誰にも負けないよ。」
母の記録を抜くのは、私しかいないんだ。
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2019年1月30日 21時