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今日はJGF
初めは女子からだ
もちろんソフィーは最後
私はソフィーに水を買おうと自動販売機の前にいると、聞き覚えのある声がした
?「はーあーいー!久しぶりだね、A」
A「......JJ」
なんでここに
JJ「なんでってそりゃ、僕の娘も出るからねぇ!」
娘?
JJ「メアリー・ジャン・ルロワ!僕の愛娘さ!」
A「あぁ、2位の...」
JJ「なんでそんなに冷めているんだ!憧れの人の娘と自分の娘を戦わせれるんだよ?」
A「別に憧れてないし。」
JJ「冷めてる君もいいねぇ!それに全然老けてない!肌がもちもちだぁ」
私のほっぺを掴み伸ばしてくる
A「アナタも、貫禄があるわね。今や多くの生徒を指導するコーチだものね。」
JJ「まぁね!あ、次MJの番だ!絶対負けないからね!see you again !」
まるで嵐が去ったかのような空気になった
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2019年1月30日 21時